公明党は自らの未来社会像を示せ

昨日付朝日新聞夕刊に「公明党60年」をテーマにした記事があった。公明党担当になって9カ月の若手女性記者が執筆したものだが、冒頭、島根県の選挙取材で記者が耳にした同党地方議員の率直な本音とも思える声が紹介されている。「もうすぐ『還暦』だ。生 ...

政界のダメ社長

日本共産党の志位和夫議長といえば日本社会で知らない人はいない。知らないのはモグリだ。本人に会ってみると意外なことに実はスラリと背が高い。テレビなどの映像で見る著名人の姿は実際に目にすると違うことが多い。私が唯一すれ違ったのはもう10年ほど ...

沖縄空手と極真空手

空手の発祥が沖縄にあることは今では以前よりも知られるようになった。もともと琉球王国だった頃の沖縄には、中国からも、日本からも武術が流入し、それらが混然とないまぜとなって唐手(いまの空手)が形成されたことにつながっている。日本本土発のフルコ ...

体制維持に「暴力」を使う共産党

「鄧氏は政治改革を認めると、一党独裁の体制転覆につながりかねないと恐れた」 本日付東京新聞社説は来月の6月4日が中国の天安門事件から35年となることをテーマにした。中国はこの事件をタブーにする。その理由について説明するくだり ...

安倍政治の後遺症

昨日の続きになるが、現在の国政は明らかに安倍政治の後遺症から抜け出ていない。一つは安倍政治が進めて来た戦争立法化を岸田政権になっても継続していることだ。「抑止力を高める」というフレーズは聞こえはいいものの、要は自らの軍事力を高めているにす ...

産経のチープ歴史戦

安倍晋三元首相の政権の成果を大きく括れば、日本を戦争のできる国に作り変える、あるいは戦争をしやすい国に作り変えることにあったといえよう。同時にこの国の歴史認識のあり方についても大きな変革(改悪)をもたらした。その焦点となったのは過去の戦争 ...