カテゴリー ‘空手’ のアーカイブ
徒然なるままに

沖縄空手雑感

40代半ばから空手を初めて10数年がすぎる。最初は護身のつもりで始めたのが、現在は健康維持や脳の活性化に役立つといった副産物を感じながら、二足の草鞋をつづけている。最初に始めたフルコンタクト空手は高校時代に一度挫折していたもので、リベンジ ...

日本が誇るべき法華経と空手

創価学会の池田名誉会長の死去をめぐり多くのメディアが回想録や論評を掲載している。主に新聞、週刊誌でそれらを目にしてきたが、相変わらず皮相的などうしようもない論評もめだつ。自分できちんと取材を行わず、いい加減なことを言っている最先鋒は、私の ...

沖縄空手の精神性

10月25日を「空手の日」と制定したのは2005年の沖縄県議会。以来、この日を前後して沖縄では空手に関する各種イベントが開催される。本日11時から沖縄空手会館(豊見城市)で奉納演武が開催されるほか、週末の29日には那覇市の国際通りを使って ...

ブルース・リー死去から50年

1973年7月20日、英国領だった香港で、ブルース・リー (享年32) が急逝して半世紀の日となる。ブルース・リーが亡くなった年の年末から、日本でも作品が次々と封切りされ、いずれも爆発的なヒットにつながった。「燃えよドラゴン」に始まって、 ...

空手随想1 空手に先手なしと核先制不使用

近世から近代にかけて沖縄で定着した空手(唐手)は、自分の身を守るための護身術として発達した。それはまさに相手の急所を一撃するための殺人拳でもあった。現在の空手は試合を導入したことにより、必然的にスポーツに転化しているため、元の形をそのまま ...

「戦わずに勝つ」という最善の方法

私が沖縄空手の取材を始めたのはちょうど5年前の秋のことだった。もともと沖縄では琉球舞踊などが独自文化として有名だった半面、空手は当地においてすら独自の文化遺産との認識は近年まで薄かったようだ。その証拠に戦後の書物などを見ても、独自文化の象 ...