カテゴリー ‘メディア’ のアーカイブ
徒然なるままに

ジャーナリストのファクト感覚

この仕事をしていて一番大事なことの一つは真実に迫るための眼力だろう。ジャーナリストは多くの事象、当事者へのアテ・それに対する反応、さまざまな調査などをもとに問題や疑惑の真相・本質を見極めようと努力する。裏付けのない思い込みや噂レベルの情報 ...

門田隆将の犯罪的行為

最近の「週刊新潮」はそうでもなくなったが、昔の同誌はひどかった。25年ほど前のことだが、創価学会の地区部長と日蓮正宗の坊主が車両同士で交通事故を起こした際、同誌は学会側が計画的に坊主を殺害したかのように書いた。実際は地区部長の過失はゼロだ ...

日本国「滅亡」に寄与する言論人「門田隆将」

世の中に「身のほど知らず」という言葉がある。例えばだれかがだれかを批判する際に、その批判の対象となる問題について自分も似たようなことをしていれば、「あなたにそれを言う資格はない」などと使われることがある。当コラムでも繰り返し述べていること ...

電子コミックで明暗わける大手出版社

新聞の夕刊コラムでたまに読まされるものがある。27日付の東京新聞夕刊のコラム「大波小波」は、「大手出版社は大もうけ」というタイトルで興味深い内容を紹介していた。出版不況の中、電子コミックなどのデジタル化で成功した大手出版社がのみなみ増益を ...

週刊新潮出身の対照的な2人

週刊新潮という雑誌が多くの賠償を命じられた時代、この雑誌の動きをこまめに観測したことがあった。同誌から巣立っていったフリーのジャーナリストに門田隆将と森功の2人がいるが、その仕事ぶりはあまりに対照的だ。例えば後者がいまも「桜を見る会」の問 ...

時空を超えてレイプを擁護する編集人

右派「煽情」雑誌が日本社会に生まれたのは2004年11月のことである。このとき創刊された月刊誌『WiLL』は、それまで存在した産経『正論』や文藝春秋『諸君』(すでに廃刊)と似た毛色の雑誌で、なおかつ洗練された誌面を思わせるのが特徴だった。 ...