カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

時代を動かす旗印

21世紀初頭から考えても日本社会は大きく変化した。民族差別が横行し、心ない言葉であふれている。こうした社会を形成した結果責任は当然政治にも求められる。政権与党として長くこの社会を構築してきた自民党と公明党も例外でない。いま公明党に求められ ...

先進国で最悪水準の財政

本日付の日経新聞の選挙関連記事に「先進国で最悪の水準」「債務のGDP比263%」「財政再建、具体像先送り」の記事が出ていた。こうした記事はしばしば登場するが、問題は政党のほうだ。財政支出は有権者にプラス感情をもたらす。そのため国の将来を考 ...

名前の残る政治家

日本経済新聞の夕刊に「私のリーダー論」というページがある。昨日付では名古屋外国語大学の亀山郁夫学長が登場していた。ロシア文学者として知られる同氏の発言で目にとまったのは、記者の「ロシアの歴史上の人物で、模範となるリーダーはいますか」という ...

「国防の要」を忘れた自称愛国の政治家

本日付の日経コラム「大機小機」は「財政こそ国防の要」と題する内容を掲載した。いわゆる骨太の方針を題材にしており、防衛費を倍増させよとの主張に対し、次のように指摘する。 「当たり前の話だが、防衛予算を5兆円増やすなら、5兆円増税するか ...

安倍元首相の「保身」的行動

本日付の朝日新聞にはアベノミクスからの路線変更を図りたい現政権とアベノミクスを批判してほしくない安倍元首相らとの暗闘劇が詳細に報じられている。自分の過去の功績を批判されたくないのは人間としての率直な心情であろうが、ことは過去の国家としての ...

司法が行政に忖度する時代

財務省による公文書改ざん問題をめぐり、自殺した職員の妻が真相解明を求めて大阪地裁に訴えている裁判で、裁判所が妻側が申請していた佐川宣寿元理財局長の本人尋問申請を認めない決定を行ったとのニュースが各紙で報じられている。にわかにはありえない話 ...