カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

公明党の試練が始まる

本日付産経が国会の今後の最大争点となる政治資金規正法改正案に関する記事を掲載しているが、自民党の改革姿勢はなきに等しい感がある。来週前半にも自公協議を行い、大型連休前に「与党案」を示すことが濃厚と報じているが、焦点はやる気のない自民に対し ...

安倍政治が遺したもの

安倍首相が亡くなってあと3カ月で三回忌を迎える。日本憲政史上最長任期記録をつくった元首相の死去からまだ2年もたっていないが、最大派閥を誇った「安倍派」は消滅、極右論壇誌も退潮傾向が著しい。結局、安倍政権は何を残したのかというテーマは今後も ...

6月解散か秋選挙か

4月28日の衆院3補選について、自民党の東京15区と長崎3区での候補者擁立断念がニュースになっている。そのため擁立するのは島根1区に限られる。ここで自民党が負ければ、全選挙区で敗北(不戦敗含む)となるので、岸田首相にとっては大きな分岐点と ...

後進国の政治

本日付毎日新聞1面コラムは35年前のきょう、日本で初めて消費税が導入された事実を紹介、当初の税率3%から10%に引き上げられたものの、この間、日本では「放漫財政で借金は1000兆円近くも増えた」現実を指摘し、財政で「健全さを保つ」ドイツと ...

共産党の終わりの始まり

私が日本共産党の取材を始めたのは政党機関紙記者から独立した97年以降のことだった。「別冊宝島」という媒体の特集がきっかけで、その後も断続的に取材を続けた経緯がある。20年ほど前の時代であり、同党が2度目の躍進期(97~2000年ごろ)を迎 ...

内政の最大課題

本日付日経「大機小機」は「誤った人口減少対策の手順」と題して、岸田政権における異次元の少子化対策の手順を論じた。すでに日本の年間出生数は過去最低の75万人に落ち込んでいるが、10年後には50万人を割り込む可能性すら指摘されているらしい。よ ...