カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

自民党と公明党の感覚の違い

ことし7月に行われる参院選挙をめぐり、自民党と公明党のすれ違いが最近各紙で記事になった。問題となっているのは兵庫選挙区をめぐる推薦の問題で、公明党が候補者を立てる選挙区には自民党から推薦をもらい、公明党が出ていない選挙区で自民党に対し公明 ...

ウソが壊した2つの社会

正しいものを正しい、間違ったものを間違っていると公正に判定する日本社会が壊れたのは、安倍晋三元首相の言動が大きな原因となっている。国会という国会議員にとっても崇高な場所で、平気でウソを垂れ流すことに抵抗がなく、国会におけるウソ答弁、ゴマカ ...

米中紛争時の「日本参戦」を煽る元首相

2015年9月に安倍政権のもとで成立した「安保関連法」は公明支持者にも一定の影響を与えた。平和を希求する人びとが反対運動を起こし、分派活動が生まれたからだ。だがこの法律は実際は使えないもので、逆にタガをはめたのだという説明もなされた。とこ ...

野党共闘「失敗」の要因

本日付の読売政治面に「回顧2021」という記事が出ていた。その中で先の総選挙における野党連合の敗因について、立憲民主の枝野代表(当時)が敗北の原因について率直に語った場面が描かれている。枝野氏は次のように総括したという。「共産党と共闘した ...

過度な財政支出は日本経済の活力をそぐ

自民党内で財政支出に積極的な考えと慎重な考えがぶつかっていることを指摘し、処方箋を示したのは昨日付の日経コラム「大機小機」だ。自民党内では高市政調会長が政務調査会を似たような考えの者で固め、同党内で浮いていることも指摘されているが、同政調 ...

好ましくない改憲機運をつくった共産党の抱き着き戦術

日本共産党が生き残りをかけて立憲民主党に「抱き着く」戦術を先の衆院選でとった結果、憲法改正においては同党がめざすのとは逆の方向が生まることになった。極左ともいえる日本共産党に寄りすぎた立憲民主を忌避した有権者により、従来の立憲支持票が維新 ...