日本が戦争に巻き込まれる可能性

2015年9月19日に安保関連法が成立して7年近くになる。集団的自衛権の一部行使を認める法案として大きな議論になった。このとき公明党は重要な役割を果たしている。左からすれば「とんでもない」という物の見方になるし、右からすれば「中途半端だ」 ...

軍人が政治に口出しする時代

昨日付の産経新聞で前統合幕僚長という人物が憲法改正について自衛隊の憲法明記に関する主張を行っていた。統合幕僚長はいうまでもなく、陸海空を束ねる自衛隊のトップの職責を意味する。従来であれば、軍人に相当する「制服組」がこのようなあからさまな政 ...

民主主義がまともに機能しなくなった国

本日付の読売報道によると、米国のコロナ死者数が100万人を突破した。もともとコロナ対策で「初動」に失敗した国として米国とブラジルがよく引き合いに出される。科学的立場をとらないで政治指導者が自身の思い込みでパンデミックを軽視したツケと見られ ...

原発を狙って戦争する時代

本日付の東京新聞は、日本で稼働中の原子力発電が仮に武力攻撃を受けて格納容器が損傷した場合、どのような被害が生じるかを試算した研究結果を紹介している。同社のホームページで確認すると過去にも似たような記事が多くある。第2次世界大戦の時と比べて ...

テレビと冷蔵庫の戦い

ときどきおやと思わせる内容が載るのは日本経済新聞に掲載される匿名執筆者持ち回りのコラム「大機小機」だ。本日付の「冷蔵庫はテレビに勝てるか」とのタイトルに、最初は“三種の神器”に関するものかと連想したがまったく違った。テレビは政府広報のプロ ...

ライバル企業を洗え

仕事上さまざまな人の影響を受けてきたが、まだ20代の当初に文章の書き方から人生万般まで指導を受けたのは西日本新聞社出身で大宅壮一門下として活躍した大隈秀夫先生(1922-)である。その教えの一つに、Aという会社や団体を取材しようと思ったら ...