小選挙区制25年

現在、読売新聞政治部が上記のタイトルの「語る」と題するインタビュー記事を掲載している。3回目の本日付は公明党の前代表である太田昭宏代議士だ。現在の衆院小選挙区制の選挙が始まって25年。太田前代表はこの間、政党の力が強くなり、風頼みの議員が ...

人権意識の壊れた社会

中国のウイグル問題を取り上げ、他人にも同調を求める人間に限って、足元の人権問題には極めて無頓着な事例が、化粧品会社DHCの問題だろう。この会社の会長は、自社のネット上で公然と在日コリアンを差別するような発言を行う人種差別者として知られてお ...

中国がかつての旧日本軍のように攻めてくるとの妄想

中国の行動を批判する世論がかまびすしい。公明党に対しては、なぜ中国を叩くための行動の足を引っ張るのかといった主に極右側からの批判がそのまま自民党内に伝播し、歴史的に中国と親密な関係をもつ公明党が窮地に立っているといった記事が大手紙に掲載さ ...

「山本七平賞」の権威にドロを塗った「門田隆将」

山本七平賞という文筆家にとっての賞がある。この第19回の受賞作品がパクリにまみれたものであった事実が明らかになっている。拙著『疑惑の作家 「門田隆将」と門脇護』においてもその一端を具体的に示しているが、受賞作となった『この命、義に捧ぐ』に ...

革命戦略の片棒担ぎ

本日付の公明新聞の2面コラムで、日本共産党と共闘することの意味を端的なフレーズで指摘していたのでここで紹介する。それは「革命戦略の片棒担ぎに」という見出しだ。日本共産党はいわゆる「ふつうの政党」ではない。その理由は、自らの政党の命である綱 ...

「類は友をよぶ」の正当性

ある人物がどのような人間を判定する手段として、その人物の交友関係を調べ、どのような人間と付き合っているかで測るというものがある。えてしてかなりの確率でその傾向性は明らかになる。詐欺師は詐欺師と群れるし、誠実な人間の周りには誠実な人間が集ま ...