東村山市議の闇12 空白の50分間

この事件の真相を解くカギは「空白の2時間」と呼ばれてきた9月1日当日の午後10時40分から翌日0時30分にあるともされてきた。この用語は宇留嶋著『民主主義汚染』で最初に活字にされたと思われるものだ。 矢野穂積が朝木明代の所在 ...

「人生最高の日」

昨日付の朝日新聞文化欄の「語る」連載で、元国連事務次長の明石康氏が登場していた。1回目の連載で、93年5月23日について「人生最高の日はいつかと問われたら、私はこの日を選びます」と語っている。自身が国連特別代表として行ったカンボジア総選挙 ...

東村山市議の闇11 「自殺」では困る理由

1995年9月1日に起きた朝木明代の転落死事件。現場検証や捜査が始まる前から「他殺」と声高に言い立てた側には、「自殺」では困る政治的な理由があった。最大の理由は、自殺という事実が広がったり確定したりすれば、当然その「動機」が詮索されること ...

東村山市議の闇10 ノンフィクションの駄作

矢野穂積が警察の現場検証も終わらない段階から「朝木さんが殺された」とメディア関係者に訴え始めた事実は動かない。その上でその主張を鵜呑みにした人間がいたことも周知のとおりだ。フリーライターの乙骨正生は矢野にとって使い勝手のいい手駒ともいえた ...

東村山市議の闇9 転落死事件の真相

「朝木さんが殺されました」 搬送先の病院で遺体を確認した矢野穂積は警察の現場検証も終わっていない段階から、メディア関係者に電話を始めた。その情報操作に簡単に乗せられた一人が乙骨正生という名のお粗末なフリーライターだった。 19 ...

東村山市議の闇8 母親の死を弄び続けた娘

朝木明代の転落死に、もともと事件性はなきに等しかったといえる。現場で争った形跡がないこと、突き落とされた際に生じる放物線落下がなく真下に落ちたこと、発見直後の言葉が事件性を示唆しないものであったことなどが挙げられる。落下発生地点の現場の手 ...