投稿者 ‘orner’ のアーカイブ
徒然なるままに

東村山の構図6 週刊誌も被害者

東村山デマ事件の本質は、そもそも教団謀略説を唱えた発信源が「善意の告発者」ではなかったという一点に尽きる。いわば詐欺師と同等の人物であったことが重要な要因となった。そのため、ペテン師に乗せられてデマ報道を打った当時の多くの週刊誌は、その後 ...

公明岡本三成国替えへ

本日付の産経・日経が東京小選挙区における動向を記事にしているが、その中で公明党の岡本三成衆院議員(東京12区選出)について、新たに作られる29区への転出を報じている。産経は「方針を固めた」、日経は「調整に入った」とややニュアンスは ...

東村山の構図5 正真正銘のサイコパス

20年ほど前、私はサイコパス(良心の呵責を欠いた類型の人びと)という概念に関心をもち、その道の権威であるロバート・ヘア博士をカナダに訪ねて長時間インタビューしたことがある。ヘア博士がサイコパスかどうかを判断するためのツールとして開発した2 ...

党首公選が突きつける課題

日本共産党の元職員が「党首公選論」を主張する書籍を大手出版社から出して記者会見したことで波紋が広がっている。日本共産党はすぐに反論の文章を「しんぶん赤旗」に掲載したが、提案の書である『シン・日本共産党宣言』の表紙をめくると、最初に「日本の ...

東村山の構図4 身も心も捧げた朝木直子

第2部の冒頭1回目で、この東村山デマ事件を成り立たせる主要な登場人物が3者あると書いた。1人目として「デマ発信源」となった矢野穂積(東村山市議)、2番目にデマの「拡声器」となったメディア、さらに3番目に今も残飯をあさるハイエナのような姿と ...

東村山の構図3 ためにする主張

東村山デマ事件についてある週刊誌が新年合併号で小さな記事を掲載し、自殺説と教団謀殺説を並列に並べ、どちらもどっこいどっこいのような記事を掲載していた。結論するに、それは真実と、詐欺師の主張を並列化して、対等に扱っている愚行に等しい。週刊誌 ...