カテゴリー ‘きょうの朝刊’ のアーカイブ
徒然なるままに

第3次世界大戦を回避するために

本日付日経「Deep Insight」は、秋田浩之記者(コメンテーター)の「ロシア、NATO攻撃の恐れ」の記事を掲載した。仮にウクライナが敗北する形で停戦を強いられる形になれば、次はロシアの野心は他の周辺諸国に及び、NATOとの第3次世界 ...

新鮮味がない都知事選

立憲民主のマドンナ格・蓮舫参議院議員の都知事選出馬表明を受けて立憲・共産党関係者が色めき立っている。ただ個人的にはあまり新鮮味を感じない。日本共産党にとってはこの選挙をテコに近年袖にされつつあった立憲民主党への「抱きつき作戦」が容易に進め ...

信頼できる政党はどこなのか

国民の怨嗟が自民党に向いていることが静岡県知事選の結果で再び示された。国会審議を通じて自民党に自浄能力がないことを日々発信しているようなものだから当然にも思える。一方でこの状況を大きく利用できるはずの立憲民主が、幹事長自らこの時節に政治資 ...

上川発言のさばきかた

本日付の東京新聞「こちら特報部」が上川発言問題を取り上げた。私の率直な感想は、日頃の国会答弁などでは安定飛行の外相が、あのような不用意な発言が飛び出す人間的側面もあるのだなという意外性の驚きだった。要するに地元の選挙応援に熱を入れすぎたあ ...

永住外国人に差別的対応をとる与党立法

今国会で審議中の入管難民法改正案で、永住者の資格をもつ外国人が税や社会保険料の納付を意図的に怠った場合、永住資格を取り消すことを可能にする内容が人道上、問題ありとする指摘が相次いでいる。現実の統計で永住外国人の滞納が多いという立法原因とな ...

11人の壁

政治資金規正法改正案をめぐる国会の最終盤の攻防が見通せない状況だ。世論の声に“鈍感”な自民党は抜本改正の気持ちをもたず、“生煮え”の法案を提出する見込みであるのに対し、野党第一党の立憲民主はかなりハードルの高い改正案を考えているからだ。通 ...