カテゴリー ‘きょうの朝刊’ のアーカイブ
徒然なるままに

リコール署名「偽造」事件の最初の刑事判決

本日付各紙は愛知県知事リコール運動で刑事事件に発展した偽造署名問題について昨日、名古屋地裁で最初の判決が出たことを報じている。広告関連会社の元社長に関する判決だが、罰金刑ではなく、執行猶予付きながら懲役刑となった。判決では「存在しない民意 ...

和式「ジャーナリスト」のお粗末

今日の毎日新聞はどでかいスクープだ。昨年の米国大統領選でも話題になったが、陰謀論をふりまいたサイト「Qアノン」の管理者(米国人男性)が実は日本の札幌にいて、その人物に昨年12月、毎日新聞が直接取材しようとしたところ、目があった瞬間に相手が ...

大隈重信死去から100年

大隈重信が亡くなって100年後の朝である。この人がいなければ私は東京に出てきていなかったかと思うと、やや感慨深い。1週間後の1月17日、日比谷公園で大隈の国民葬が行われたが、同じ年の同じその日に佐賀県で生まれたのが私の文章の恩師である。同 ...

トランプ現象と百田尚樹現象の共通点

米国連邦議会議事堂襲撃事件から1年がすぎ、各紙ともアメリカの状況を取り上げている。子細に読み比べてみても、米国で一定層の人々がいまだに「選挙不正」があったと信じており、さらに襲撃事件についても「民主主義を実現するために行った」と信じている ...

世界の最大リスクは中国「ゼロ・コロナ」の失敗

米国の政治学者イアン・ブレマー氏が主宰する調査会社ユーラシア・グループが毎年冒頭に発表する「世界の10大リスク」が年頭の新聞で取り上げられていた。今年の最大リスク10の中に、中国の台湾進攻など入っていない。逆に、リスクの最初にあるのは、同 ...

「第6波は大きな流行にはならない」

沖縄と東京で第6波と思われる感染者が急増している中、本日付の毎日新聞は専門家へのインタビューとともに「『第6波』大きな流行にはならぬ」の見出しを立てた。それによると、日本での感染増加は欧米に比べるとはるかに少なく、これまでのコロナ対策は「 ...