カテゴリー ‘きょうの朝刊’ のアーカイブ
徒然なるままに

具体的な反論から逃げるだけのしんぶん赤旗

参院選挙後半、残り1週間ほどになった段階で、「しんぶん赤旗」が7日前の「公明新聞」記事に反論している。公明新聞の6月25日付の記事に噛みついた格好だが、昔の赤旗なら翌日には反撃ののろしを上げていたと思われるから、ずいぶん対応が遅くなったも ...

先進国で最悪水準の財政

本日付の日経新聞の選挙関連記事に「先進国で最悪の水準」「債務のGDP比263%」「財政再建、具体像先送り」の記事が出ていた。こうした記事はしばしば登場するが、問題は政党のほうだ。財政支出は有権者にプラス感情をもたらす。そのため国の将来を考 ...

ノンフィクション考

本日付の朝日新聞でノンフィクション作家の梯久美子さんが6月15日に95歳でなくなった作家の「森崎和江さんを悼む」という文章を寄稿していた。森崎和江は『からゆきさん』などの著作で知られる。寄稿の中で、森崎和江が結婚して福岡県久留米市に住んで ...

米軍一体化の可否

公明新聞の本日付社説に「PKО法30年」と出ていた。自衛隊を海外に派遣する国際協調の動きに国論が2分された際、公明党などの現実主義の政党が歯止めをかけて参加の道を開いて30年という論調だ。当時、「教え子を戦場に送るな」などと筋違いな主張も ...

現実的な世界規模の核抑止策

偶然ながら核兵器に関する報道がつづいている。本日付または昨日の夕刊ではICANの推計で核兵器保有国が昨年費やした核兵器製造や維持のための総額が11兆円にのぼることを発表した。日本の防衛費の2倍だ。2倍といえば現在の5~6兆円の防衛費を5年 ...

「国防の要」を忘れた自称愛国の政治家

本日付の日経コラム「大機小機」は「財政こそ国防の要」と題する内容を掲載した。いわゆる骨太の方針を題材にしており、防衛費を倍増させよとの主張に対し、次のように指摘する。 「当たり前の話だが、防衛予算を5兆円増やすなら、5兆円増税するか ...