カテゴリー ‘きょうの朝刊’ のアーカイブ
徒然なるままに

新アメリカ大統領と核廃絶元年

本日付の朝刊各紙はアメリカで新大統領の就任式が行われたニュースと核兵器禁止条約がようやく発効するニュース、さらに日本の河井案里議員が東京地裁で有罪判決を受けたニュースが混在している。アメリカのバイデン新大統領は就任演説の中で「民主主義」と ...

東京五輪の是非

菅首相が東京オリンピックについて「必ずやる」と強気の姿勢を鮮明にした。この言葉は逆に中止に追い込まれた場合、政局を呼び込むことも意味する。すでに世論は圧倒的に中止・延期を求めており、医療関係者にも「無理」とする意見が多い。そのため、昭和の ...

日本のネット民のリテラシー

本日付の日経新聞の名物コラム(秋田浩之コメンテーター)は、トランプ大統領が行ってきた行動は、「権力闘争で劣勢に立つと、大衆をあおり、政敵を攻撃させる政治運動に火をつけた」かつての毛沢東が起こした文化大革命を思い起こさせると書いた。本日の東 ...

元旦の新聞

2021年の元旦号で特徴的なのは、中国の脅威に関する1面記事が相次いだことだ。毎日新聞は1面トップで「中国『闇』ワクチン流入」の超弩級スクープを掲載。日本でだれもが名前を知るような著名な経営者など日本の富裕層が11月からひそかに中国が開発 ...

資格のない者がリアリストを名乗る愚

アメリカに環境問題に熱心な民主党政権が誕生することで、これまでのトランプ一国繁栄主義とは反対の方向に進む。トランプは国際協調主義をとらない世界秩序破壊型の政治指導者であり、世界の気候変動問題など、どうでもいいという態度をとってきた。それが ...

民主主義と独裁主義の衝突

アメリカの大統領選挙は民主主義がどこまで機能するかを実験したような出来事となった。「虚偽を正当化し、不都合な事実から目を背け、虚構の世界に安住する」(本日付毎日社説)トランプ政治は、この選挙においても明確な証拠もなく、「米国史上最も腐敗し ...