カテゴリー ‘歴史認識’ のアーカイブ
徒然なるままに

兵法としては「最低愚策」の櫻井よしこ

本日付の産経新聞はジャーナリストの櫻井よしこ氏を登場させ、中国を批判している。だれがどの国を批判しようとこの国では自由だが、鼻につくのは「日本を日本たらしめてきた価値観を守ることで貢献するときだ」などの同人ならではの主張だろう。この根本に ...

責任を負わない文化

今朝の新聞に「世界の死者50万人」の見出しが躍っている。新型コロナウイルスに感染して亡くなった人数だが、こうした大きな数字を見て思い出すのは、やはり310万人という数値である。日本が先の昭和の戦争で失った戦没者の数であり、昭和の戦争がいか ...

嘘をふりまく「ジャーナリスト」櫻井よしこの大罪

右派の論客のシンボルとされている櫻井よしこだが、その主張内容をあらためて精査してみると、お粗末な内容には呆れるばかりだ。本日付の読売新聞にも大きく書籍広告が掲載されているが、彼女がこのほど出した『親中派の嘘』(産経新聞出版)は他者を嘘つき ...

「さ」のつく新聞

私は1990年代の後半から2000年代の初頭まである記者団体の事務局を務めた時期がある。毎月講演会のような勉強会を催すために講師を招へいするのだが、イラク戦争の前後だったと記憶するが、作家でジャーナリストの辺見庸氏に講演してもらったことが ...

死者を冒とくする門田ノンフィクション

75年前のちょうど今の時期、沖縄では沖縄戦の最終盤で、多くの県民が犠牲になったことは繰り返してきたとおりだ。沖縄軍の最高責任者であった牛島満司令官、長勇参謀長が6月22日から23日にかけて自決した。一方で行政の県知事も自決した。島田叡とい ...

門田隆将という名のドリーマーについて

今日付の産経新聞に作家・ジャーナリストを称する門田隆将という人物が、「新聞に喝!」というタイトルのコラムで好き勝手なことを書いている。愛知県で行われた「あいちトリエンナーレ」という催しで、昭和天皇の肖像がバーナーで焼かれるなどの作品を税金 ...