カテゴリー ‘歴史認識’ のアーカイブ
徒然なるままに

羊を駆り立てる者たち

本日付一般紙に昨日、日中正常化50周年記念レセプションが東京都内のホテルで開催され、河野洋平元衆院議長が次のように挨拶したことが報じられている。「いろんなことを言うやつがいるけれども、我々は両国の友好を促進し、日中ともども世界の平和のため ...

時代の潮目

歴史家の保阪正康氏と池上彰氏が編んだ『歴史の予兆を読む』という対談集が先月、朝日新書から発刊された。この本で重要なキーワードとなっているのは、タイトルにある「歴史の予兆」であり、言い換えれば「潮目」のようなものだ。歴史の渦中にあると見えな ...

大日本帝国主義者たちの暗躍

毎月1回おどろおどろしい雑誌広告が新聞に載るようになって20年近くになる。最近は月刊「Hanada」、月刊「WiLL」が競うように広告を出すので相乗効果も生み出しているようだ。表向きは右派論壇誌などと言っているが、実態は靖國プロパガンダを ...

軍人が政治に口出しする時代

昨日付の産経新聞で前統合幕僚長という人物が憲法改正について自衛隊の憲法明記に関する主張を行っていた。統合幕僚長はいうまでもなく、陸海空を束ねる自衛隊のトップの職責を意味する。従来であれば、軍人に相当する「制服組」がこのようなあからさまな政 ...

ホモサピエンスの戦場レイプ

戦争にレイプはつきものだ。極限状態に置かれた兵士たちが人間本能に目覚め、平時とは異なる行動を起こすからだ。本日付毎日コラムで大治朋子専門記者がウクライナにおけるレイプ被害について書いていた。15歳の少女が民家の地下室に監禁され、ロシア兵に ...

日本の部族主義

現在地球上に生存する人間はホモサピエンスという同じ人類である。過去に地球上には多くの種類の人類が生存し、そして絶滅した。わかりやすいところでは身長が低い小人の人類もアジア方面に生息したようだ。現在のホモサピエンスは環境の違い等により、肌の ...