カテゴリー ‘日本共産党’ のアーカイブ
徒然なるままに

禊(みそぎ)を済ませていない日本共産党

本日付の「しんぶん赤旗」の1面のめだつ場所に、「元公明党副委員長」「元運輸相」の肩書で、「二見伸明」という人物が顔写真入りで登場している。選挙が近くなるとこの人物が登場し、共産党を持ち上げるのはこの数年の「風物詩」だ。今回の文章では、敵の ...

日本共産党を政権内に入れてはいけない「最大」の理由

11月までに必ず行われることになる総選挙は、政権選択選挙となる。現在の自民・公明か、あるいは共産党の入った野党連合か。だが歴史的にみてこの国において日本共産党を政権内に入れてはいけない明らかな理由が存在する。それは同党が1951年から52 ...

過小評価と過大評価

一つの事象をめぐって評価は常に複数起こりうる。たとえば本日の東京新聞コラムで日本共産党寄りと思われる識者が同党の過去の暴力革命路線について、「確かに70年前はそんなことを言ってました」と漠然と書き、同党擁護の主張を掲載しているのは、同党の ...

共産党の「51年綱領」がキーワードになりそうな今回の総選挙

ああ、この政党も終わったな。そう感じたのは今朝配達された「しんぶん赤旗」を目にした感想だ。これまでTBSの「ひるおび!」をめぐる問題で、日本共産党は当初は様子見の思いもあったのか、「赤旗」紙上では2面の目立たないところで関連記事や主張を掲 ...

「極右」と「極左」が肥大化した社会

自民党総裁選を見ていると、まるで戦争を前提にしたような発言が多くて驚く。敵基地攻撃能力、自衛隊法の改正などが安全保障の主たる課題になっているように見えるからだ。一方でどのように平和を構築するかといった外交的な構えはあまり聞かれない。これは ...

共産党が「敵の出方論」を廃棄できない理由

日本共産党がかつて宮本顕治主導で党大会で承認した「敵の出方論」を、いまも党大会で正式に廃棄できない理由は簡単だ。かつては日本社会党の平和革命路線を批判し、敵の出方によって平和革命でも暴力革命でも対処できるように両面作戦でいくべきだというの ...