2020年8月の月別アーカイブ
徒然なるままに

日本共産党の「空想」的社会主義

本日付の「しんぶん赤旗」は香港で周庭氏らが逮捕されたニュースを1面トップで掲載し、志位委員長が顔写真入りで「『社会主義』と無縁の専制主義」と躍起になって同党は無関係であるかのように主張している。1990年代前半、ソ連が崩壊したときも赤旗で ...

虚偽は相手になすりつけるのが勝ちと捉える「産経戦略」

産経新聞出版が2016年に発刊した『国会議員に読ませたい敗戦秘話』という本がある。前書き部分では、「歴史の節目といえる事案が起きる度に、『日本を貶めよう』と考える勢力と、これと結託した一部メディアが恣意的なプロパガンダ報道を繰り広げ、多く ...

C作戦「謀議」の夏から30年

日蓮正宗がC作戦を謀議した夏から30年の節目となる。 1990年7月18日、大石寺において宗門最高幹部らによる謀議がなされ、その年の12月、池田名誉会長のスピーチ内容に関し「ベートーベンの第九は謗法」と難癖をつける文書を送りつけ、法 ...

中国の脅威をどう見るか

本日付の産経新聞で、元外交官で作家の佐藤優氏が「世界舞台裏」というコラムで中国について書いていた。米国と中国の外交戦争を「新冷戦」と表現するのは「楽観的過ぎる」と論評し、米国のオブライエン大統領補佐官が語った「中国共産党はマルクス・レーニ ...

公明党の未来

公明党の国会議員が多くの制約のもと、仕事をしていることは理解している。もともと同党の将来を党創設者である池田名誉会長がどのように描いていたかは、小説『人間革命』の10巻(旧版)に明確だ。1956年の参議院議員選挙において、地方区(選挙区) ...

産経と赤旗が取り上げた映画

本日付で対照的な新聞が同じ映画について取り扱っていた。一つは産経だ。文化欄で『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』という映画について紹介していた。これは1905年生まれで1935年に死去する英国人ジャーナリストが当時のソ連に飛び込み、数百万 ...