雑誌『選択』の記事を読んで

4月1日付の全国紙に「公明党でも『政治とカネ』疑惑」という文字の入った雑誌広告が大きく出ていたので何事かと思って昨日届いた雑誌を開いてみたが、やや拍子抜けした感じだ。広告の見出しでは「創価学会『政治部長』が火種に」とあったため、何か刑事事 ...

フジテレビと日本共産党

現在世間を騒がせているフジテレビ問題の本質を単純化すれば、会社の利益のために社員の人権を守ることができずむしろ犠牲にしてしまったという社内風土の問題だろう。捻じ曲がった全体利益のために、個々の利益が押しつぶされた構図ともいえる。このような ...

自民に集中する企業団体献金

本日付朝日新聞によると、石破首相の後半国会の「最大のネックは『政治とカネ』への対応」ということだそうだ。実際、3月末までに決着させる予定だった企業団体献金の扱いは“延長戦”に入った。現状を維持したい自民党と、政治団体を除きすべて禁止したい ...

談話は出さずとも

本日付東京新聞社説で「戦後80年談話は意義がある」を読んで、いまいちど戦後50年の村山談話を読み直した。保守派から蛇蝎の如く嫌われ、腐され続けるこの談話には先の大戦によって「アジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えました」との客観的 ...

日本は国政選挙を減らすべき

本日付日経「風見鶏」というコラムで少数与党の常態化しているスウェーデンとの比較が紹介されていた。日本の政治が目先志向に偏り、腰を落ち着けて必要な政策に向き合うことができない要因として国政選挙の多さをここでも指摘している。スウェーデンでの国 ...

教団の官僚主義化

創価学会の現在の最大の問題は池田名誉会長死去後の組織の官僚主義の問題だ。もともとこの事態は相当前から進行しており、私見では理事長が交代した以降、急速に進展してきたと感じている。どこまでも人間主義の組織をつくろうとした池田第3代会長の意向が ...