カテゴリー ‘人権’ のアーカイブ
徒然なるままに

100年前の「嫌中嫌韓」現象

昨日永田町の議員会館で99年前の関東大震災の際に虐殺された朝鮮人・中国人に関する集会が開かれ、映像が2本上映された。この種の運動系集会に出席したのは久しぶりだったが、広い会場が定刻にはすでに一杯になっており、驚いた。99年前、日本の官憲が ...

民族差別が蔓延する国

私の乏しい知識でざっくりいえば、近現代の日本人が隣国に差別感情を抱くようになったのは日清・日露の戦勝からといわれる。日本が国家として世界の「一等国」の地位を占めるに至ったと錯覚し、そうした空気が庶民にも浸透したからだろう。その種の差別意識 ...

時代を動かす旗印

21世紀初頭から考えても日本社会は大きく変化した。民族差別が横行し、心ない言葉であふれている。こうした社会を形成した結果責任は当然政治にも求められる。政権与党として長くこの社会を構築してきた自民党と公明党も例外でない。いま公明党に求められ ...

時代相を変えるための戦い

人間それぞれの顔つきに違いがあるように、時代にも相がある。この20年間の日本社会を振り返って私が個人的に感じるのは、人種差別が横行する社会に変化したことだ。いびつな社会だ。隣国を見下し、自分たちの優越感にひたる。そこにあるのは一国主義のよ ...