カテゴリー ‘社会’ のアーカイブ
徒然なるままに

文化は戦争を抑止する

空手の源流が沖縄にあり、そのまた源流は中国(福建省)にある。日本は古来、中国大陸から多くの文化を受け取り、その恩恵に浴してきた。仏教もその一つである。その意味で中国、韓半島を「文化大恩の国」ととらえてきたのは教団のよき伝統だと感じる。文化 ...

神道は日本を救わない

本日付朝日新聞の編集委員による「多事奏論」で、戦時下の様子が取り上げられていた。1944年12月8日、開戦3年を迎えた当時の大日本帝国は、国内をあげて伊勢大神宮に必勝祈願をしたという。神風を吹かせることを狙ったものだが、神風が吹くどころか ...

右傾化の要因

この国の右傾化がいつごろから始まったか。顕著な出来事がいくつかある。まず1996年12月の新しい歴史教科書をつくる会(いわゆる「つくる会」)の誕生だ。さらに翌97年には日本会議が結成される。2004年には右派月刊誌『WiLL』が創刊され、 ...

集団免疫はすでにできているとの説

「新型コロナ 第二波はこない」という記事を最新号でメインにした月刊誌は当欄でもさんざんこきおろしている歴史修正主義の雑誌と目されてきた月刊『WiLL』だ。多くの人々がこの雑誌もここまで落ちたかいう感じで受け止めたが、読んでみると、まんざら ...

院内感染を広げた民医連の中核病院

本日付のしんぶん赤旗が首都圏のページで、昨日にひきつづき、「コロナとたたかう ある民医連病院の奮闘」という記事を掲載している。民医連の病院(記事では固有名詞を表記せず、A病院と書かれている)が経営状況が思わしくない中、懸命にコロナに向き合 ...

100年前のパンデミック

1918年から20年にかけて流行ったスペインかぜ(インフルエンザ)で、日本国内では45万人が命を落としたとされる。流行は「前流行」と「後流行」の2つの山があり、前者で26万、後者で19万が犠牲になった。いずれも年をまたいだ冬季シーズンが山 ...