カテゴリー ‘外国人’ のアーカイブ
徒然なるままに

島国気質の脱却へ

本日付紙面で学童疎開船「対馬丸」の撃沈事件から81年となるニュースが散見された。1944年8月、地上戦が想定されていた沖縄から、九州などへの疎開方針で学童の乗った船などが本土に向かったものの、「対馬丸」が米軍により撃沈され、学童など150 ...

生かされなかったチーム3000

このコラムで私が記者やフリージャーナリストとして外国人問題を熱心に取材した過去があることは何度か書いたとおりだ。しばらくそのテーマから離れていたのは別の事情による。それが今回、再び取材を始めるきっかけとなったのはある公明党議員の発言に大き ...

クルド問題と公明党の関係

埼玉県の鶴ヶ島市議会でとある女性議員(無所属)の行動を他議員が制限しようとする決議が問題になっている。その提案者が公明党議員であるとたまたま知ったのは、情報収集のために活用しているX(旧ツイッター)に寄せられた情報によってだった。この問題 ...

日本人の閉鎖的精神性

現在、日本の外国人比率は全体のわずか3%にすぎない。諸外国では2ケタが普通なのでそれに比べればとても低い。にもかかわらず、今回の選挙で外国人政策(正確には外国人ヘイト政策)が争点となるのは、日本の島国根性気質を背景にしている。要するに、こ ...

「不法滞在者ゼロプラン」はエビデンスゼロ

自民党新藤義孝衆議院議員の地元・川口市で起きているある外国人をめぐる多くの報道は、地元の一部住民と外国人の軋轢を背景にしている。地元で外国人と融和関係をつくろうといったんは努力した地元自民党市議が、途中でその努力を放棄し、一転、外国人ヘイ ...

同じ人間としてみなす人生観

もう30年以上も前の話になるが、私が社会新報に在籍した3年間で、外国人関連の記事を書くとき、「不法外国人」や「不法滞在」という言葉は使わないように注意してきた。ではどう書くかというと「超過滞在者」や「オーバーステイ外国人」である。なぜ「不 ...