1日挟んだ話題になるが、文章の恩師のことで3つほど思い出したことがある。東大在学中に学徒出陣にとられ、戦争が終わったあとは東大から九大に移った。そして西日本新聞の記者となった。多くのスクープもものにしたようだった。私が明確に記憶しているの ...
日本でこの数年以上続いた“ウソがはびこる政治”は「変転」の季節を迎えた。歴史修正主義といえば聞こえはいいが、実際は歴史改竄主義を政治信条とする有力政治家が亡くなったことで、日本ではその取り巻きたちが勢いを失い始めた。一方で、アメリカはそう ...
私の文章の恩師が同じ佐賀県の出身で、大隈重信の縁戚ながらワセダを忌避し、東大在学中に学徒出陣で軍にとられ、九死に一生を得た話はこのコラムで何度か書いてきた。初年兵のときに馬糞を口の中に入れられた仕打ち、終戦間際に米軍による空爆で数日間意識 ...
一つの政党のトップを20年以上張り続けるにはそれなりのカリスマ性が必要ということかもしれない。日本共産党の志位委員長をトップとする現体制に対し、すでに揺らぎが生じているようなのだ。京都の民主商工会のまとめ役の人物が公然と党首公選を唱えたと ...
昨日永田町の議員会館で99年前の関東大震災の際に虐殺された朝鮮人・中国人に関する集会が開かれ、映像が2本上映された。この種の運動系集会に出席したのは久しぶりだったが、広い会場が定刻にはすでに一杯になっており、驚いた。99年前、日本の官憲が ...
1999年、公明党が政権与党に参画してからほぼ20年。途中、民主党政権の3年4カ月を除いて20年近く、同党は国政に与党として関わってきた。自民党にはない「生活者目線」の政策にもこだわってきた。一方、自民党の嫌がる政策は自ら封印してきた面が ...
