カテゴリー ‘国際’ のアーカイブ
徒然なるままに

バイデン政権の外交上の危機

本日付日経の2面にイアン・ブレマー氏の特別寄稿が掲載されていた。アフガン情勢に関するもので、米情報機関は当初は2、3年は持ちこたえられると想定したという。つまりタリバンの攻勢など想定に入っていなかったことになる。これが米情報機関の機能低下 ...

ハリス副大統領がアジア初訪問へ

読売新聞の報道によると、アメリカのカマラ・ハリス副大統領は8月、初めてアジアを訪問する。訪問先はシンガポールとベトナムの2カ国で、アメリカの副大統領がベトナムを訪問するのは歴代初めてと記事は伝えている。同副大統領はインド出身の母親をもつア ...

死者数が急増するブラジル

先日新型コロナウイルスの感染死亡者が米国で60万人に達したニュースが流れていたが、ブラジルでも19日、50万人に達したという。米国の場合、バイデン政権になってワクチン接種を強力推進し、死者数は鈍化する傾向にあるが、ブラジルは勢いが止まらな ...

デマは民主主義の最大の敵

日本経済新聞といえば、経済専門のお堅い新聞というイメージがあったが、最近は欧米紙なみに長いコラム記事を書く複数の記者が存在する。その一人が本日付で書いた「民主主義誓う米国の内憂」というコラムは、アメリカのバイデン大統領について「米大統領は ...

100年前とのケタの違い

新型コロナ騒動からすでに1年半近く。世界全体の死者数が290万と発表されている。日本人の感覚に置き換えてみれば、昭和の戦争で死亡した日本人310万人よりまだ少ない。先の昭和の戦争が、この国にどれだけのダメージを与えたかわかるというものだ。 ...

トランプ無策とバイデン政策の明暗

本日付の朝日新聞は「世界感染者 ピークの1月から半減」の大型記事を掲載した。それによると、2カ月前の1月と比べて劇的に新規感染者が減少したのはアメリカで、1月上旬に25万人だった週あたりの新規感染者数が3月に入って6万人弱に激減した。その ...