カテゴリー ‘国際’ のアーカイブ
徒然なるままに

米国と同じ過ちを繰り返すイスラエル

本日付日経に掲載されたフィナンシャルタイムズの記事で、「イスラエル、米の道歩むか」が目にとまった。執筆者によると、イスラエルは「ハマスの指導者らを殺害する以上の見通しを持ち合わせているわけではない」と述べ、米国の2001年9月11日への反 ...

畜生道の地球

地球あるいは世界を一つの器(うつわ)と考えてみる。その中で一部の地域が武力紛争や戦闘を行っている状態を「全体の損失」と見る視点が必要な時代だ。戦闘行動自体が環境危機の重大な要素であり、なにより、人命を無駄に失うことはだれも得をしない。客観 ...

人間という名の獣性

人間の感情においてもっとも強いものは何かというと、個人的には「憎悪」と思っている。この感情は時に増幅され、一度そのトリコにされると、なかなかそこから抜け出すことが難しくなるという特性をもつ。古来、人間同士が行ってきた「戦い」は、人間の内面 ...

日本の裏トランプ現象

アメリカの政治の2分化現象は日本でもしばしば報道される。共和党支持者にはトランプが主張した「選挙不正」デマをいまも真実と信じている人が多いといった内容だが、同じ現象は形を変えて実は日本でも起きていることはあまり語られることがない。3年前の ...

人道に対する罪

イラク戦争開戦から20年となることで本日付で記事にした新聞が幾つかあった。この戦争はアメリカが主体となって起こしたものだが、開戦理由であったイラクの大量破壊兵器保有は現在も証明されず、開戦理由そのものが「虚偽」という状態にもかかわらず、そ ...

「戦わずに勝つ」という最善の方法

私が沖縄空手の取材を始めたのはちょうど5年前の秋のことだった。もともと沖縄では琉球舞踊などが独自文化として有名だった半面、空手は当地においてすら独自の文化遺産との認識は近年まで薄かったようだ。その証拠に戦後の書物などを見ても、独自文化の象 ...