本日付東京新聞最終ページに「100年の残響 昭和のうた物語」と題する連載1回目の、1945年の「リンゴの唄」が取り上げられていてなぜか読み入ってしまった。なぜこの記事に引き込まれたのか読後に考えてみると、「〽赤いリンゴに唇よ ...
日本で101年も続いている老舗政党の、建て前と本音の使い分けの乖離度がマックスに達している感がある。一つは昨年2月から3月にかけて行われた党員2人の除名問題だ。党の発展がこのままでは難しいと考えた党員が「党首公選制」などを訴えた書籍だった ...
30年以上前、世の中がバブル経済に浮かれていた頃は堅実的な生き方は少数の若者にしか好まれず、私も役所や大企業に就職するという考えをほとんど持たない口だった。バブルがはじけて以降の日本社会は閉塞状態が続き、安定よりも自由を選択した生き方には ...
独裁主義が強まれば組織・団体は衰退に向かう。古今東西の普遍的原理の一つだ。その最たる例は現在の中華人民共和国だろう。経済通の首相を権力基盤から追い出し、独裁制を強めたはいいものの、経済オンチの最高幹部のもとで外国資本が次々と逃げ出し、鄧小 ...
昨日付の記者会見で日本保守党が東京15区の候補者を発表した。それによると、候補者は百田尚樹代表や有本香事務総長の完全な「身内」ともいえる飯山陽氏。上記2人を兄、姉と慕う同族意識の強い女性で、まるで“狂犬”のように意に沿わない主張に咬みつく ...
20年以上前、私が記者団体の事務局をしていたころ、あるノンフィクション作家が次のように語っていたのを覚えている。「ノンフィクションなどを書いて仕事として成立させていくには専門のテーマが3つは必要になる」。職業として生活を成り立たせるには最 ...
