カテゴリー ‘きょうの朝刊’ のアーカイブ
徒然なるままに

先見性のない日本の政治

日本産業の衰退ぶりが目立つ記事が多い。本日付では「NECや日立製作所などの日本企業は1980年代は半導体業界を席巻した。オムディアによると最盛期の88年は50%のシェアがあったが、韓国などに追い越され、22年のシェアは9%に落ち込んだ」( ...

抑止力信仰にからめとられる公明党

自民党と公明党が殺傷兵器を輸出できるように協議しているという問題で、新聞報道などではすでに年内中に共同開発する次期戦闘機について海外輸出の道を開くことが規定事実になっているかのように伝えられる。なぜすぐに決めないかといえば、公明党が総選挙 ...

隠蔽体質国家

本日付東京・朝日に記事が掲載されているが、関東大震災後の朝鮮人虐殺について当時の神奈川県知事が内務省警保局長あてに報告した文書が公表された。昨日参議院議員会館で行われた記者会見ではこの文書は研究者の姜徳相さんが10年ほど前に馴染みの古本屋 ...

人権五流の国

本日付の東京新聞で在日コリアン3世の男性弁護士が「国のヘイトスピーチ対策は不十分」と主張していた。弁護士自身、合理的な根拠のない懲戒請求を大量に受けた経験をもつ。100年前の関東大震災の例が多く指摘されるが、差別感情から他者を攻撃する行為 ...

公明党の大臣ポスト

9月にも行われると報じられてきた内閣改造をめぐり、自民・公明の神経戦がつづいているようだ。公明党が大臣を出す国土交通大臣ポストをめぐる自民党の反応について、本日付産経にも「公明 譲れぬ国交相」「自民『そろそろ返して』」の記事がある。公明党 ...

安倍「国策の誤り」とガソリン補助

観測史上最も暑かった夏が終わる。だがこの暑さはこれが頂上ではない。来年以降はもっと暑くなることが予測されている。国連のグテレス事務総長は「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」と象徴的な言葉を述べたが、日本はそのための貢献 ...