波乱の国会が始まる

本日通常国会が召集される。政局における目下最大の焦点は東京オリンピックが開けるかどうかだ。この結果が政局に大きな影響を与える。仮に開催できない事態となれば、菅首相は責任をとる必要が生じるので、次期総裁選で再任されなくなる。逆にオリンピック ...

トップリーダーの「弛み」がもたらすもの

アメリカで40万人、ブラジルで20万人が新型コロナウイルスに感染して命を落としたことになっている。昨日、世界で200万人がこのウイルスで死去したことが報じられた日、今夏の東京オリンピックの開催が難しいかもしれないとの報道がニューヨークタイ ...

アメリカ大統領による人災

アメリカの新型コロナウイルス感染者の死亡が飛び抜けている。いまも毎日4000人以上が死亡しており、死亡者はすでに39万人を超えたはずだ。個人的な焦点は、新大統領誕生までに40万人を突破するかどうかだ。当初からトランプ大統領がこのウイルスを ...

半藤語録 「憲法を100年もたそう」

本日付の朝日新聞でノンフィクション作家の保阪正康氏が「半藤一利さんを悼む」と題する文章を掲載した。そこでは「文春リベラリズムを具現化した人」と紹介し、2人で「今の憲法を100年もたそう」と互いに講演のときに呼びかけることを約束し合っていた ...

民主主義の土壌を破壊した史上最悪の大統領

アメリカ大統領選挙をめぐる「陰謀論」への加担をめぐり、こんご日本でもその道義的責任を問う事態が進んでいくだろう。事実的根拠のないデマに飛びついた日本の一部右派論者らが、日本社会を多くのデマで蝕んできたからだ。右派の論客の中にも、事実を正確 ...

東京五輪の是非

菅首相が東京オリンピックについて「必ずやる」と強気の姿勢を鮮明にした。この言葉は逆に中止に追い込まれた場合、政局を呼び込むことも意味する。すでに世論は圧倒的に中止・延期を求めており、医療関係者にも「無理」とする意見が多い。そのため、昭和の ...