負の特質

本日付の毎日新聞で加藤陽子さんがコラムを掲載している。いうまでもなく今回日本学術会議で任命拒否された6人のうちの1人だ。私はこの人が6人の中に入っていなかったらこの問題にそれほど強い関心を持たなかったかもしれない。この方の著作に最近も助け ...

“デマ製造機”門田隆将こと門脇護の現状

「中国の軍事には協力する倒錯組織」(10月5日) 「敵となる中国の軍事技術に協力する組織」(10月6日) この文章は、門田隆将こと門脇護という人物が自身のツイッター上で、日本学術会議について事実摘示した文章である。現在、新聞や ...

「敵」というレッテル貼りについて

中国を「敵」とみなして盛んに振る舞っている者がいる。世の文化人という中の一部にそういう人間がいる。物事を短絡化させることはわかりやすさにつながる。そのため昔からファシズムには短絡化は不可欠で、敵と味方に二分化する手法が有効・不可欠であった ...

デマだらけの日本学術会議関連情報

菅新政権が行った日本学術会議の任官拒否問題が後を引いている。本日付の東京新聞は、ある自民党議員がこの組織が中国の「千人計画に積極的に協力している」とブログで書いたものの、最近になってこっそり「間接的に協力しているように映ります」と書き換え ...

しんぶん赤旗の価値と日共の限界

しんぶん赤旗日曜版が「桜を見る会」の問題をスクープしたことで、本年度のJCJ賞を受賞したことが報じられている。本日付日刊紙のしんぶん赤旗に日曜版編集長の受賞のスピーチが掲載されているが、この編集長とは一度だけ面識がある。いま話題になってい ...

虚偽を許さない社会

日本は虚偽とともに戦後スタートした。すべては公文書改ざん・廃棄から出発しているからだ。戦争中の悪事を、戦犯逃れの目的で内務省が全国へ通達。軍部を中心に、多くの証拠が隠された。それでも米軍が押収した文書や外務省になぜか残った文書、さらに各兵 ...