客観を装うイデオロギーノンフィクション

私は大学時代にノンフィクション研究会に籍を置いた。未熟ながら仲間たちとさまざまなノンフィクション作品を読み漁り、作家に会いに行った。そうした経験をもとに、この分野には多少のこだわりがある。「事実をもって語らしめる」というのが当時の流行り言 ...

独裁20年の志位委員長が責任転嫁発言

選挙が近くなると見苦しい行動が出てくる。日本共産党の志位委員長は昨日、公明党が毛沢東を1番礼賛していたと述べたという。1番か2番かは知らないが、公明党がそのような行動をとったことはあったのかもしれない。だがそれを言う日本共産党はどうなのか ...

予算措置に反対でも「実績」と強調してやまない「共産」式詐欺商法

日本共産党が本日付のしんぶん赤旗で都議会における「実績集」を発表した。本日付の4面と5面の2ページにわたって大々的に掲載されている。7月4日の都議会議員選挙にむけて本格始動ということだろう。そこでは世の中が「自民VS都民ファースト」の図式 ...

作家による「神格化」のメリット

人間は感情的な動物である。理性よりも感情に流されることのほうが多いのではないか。そうした人間の習性を利用して売り上げ増を狙う作家にとっては、作品の主人公はしばしば神格化されがちだ。そのほうが読者は感情移入しやすく、固定読者もつきやすいから ...

中国の行動と論理を知る

相手が得たいのしれない存在であるとき、ひとは恐怖を感じやすい。だが相手が同じ喜怒哀楽をもった人間であり、自分と何らも変わることはなく、ただ外部環境が原因で得たいのしれない行動をとっていると理解できれば、物事の見方は大きく変わるだろう。より ...

わいせつ教師は治らない

読売新聞が中心となってわいせつ教師の追放キャンペーンを行っている。一言で「わいせつ教師」といってもその内容は幅が広い。よく報道されているのは、教師が児童生徒にキスする。胸や太ももを触る。裸の画像などを撮らせ、送らせる。盗撮する。新聞報道で ...