投稿者 ‘orner’ のアーカイブ
徒然なるままに

小事件がファシズムのけん引役に

本日付の毎日新聞掲載の保阪正康氏のコラムを読んだ。年譜に書かれていないような事件が実はファシズムのけん引役になったと昭和史を総括し、その象徴として「昭和8年」を挙げている。世の中のさまざまなものに歪みが生じ始める。この年、小林多喜二が拷問死 ...

元職員3人の唯我独尊の言動

教団の青年向け機関紙『創価新報』で、都合のいい理屈をこねくりまわして自己正当化を図る元職員3人組に関する記事が掲載されている(5月15日付)。そこでは彼らの構成するグループ(足軽会なるもの)の事実上の中心者の名前が実名で記載され、彼らが過去 ...

広告から切り崩されるリベラル紙

本日の毎日新聞にケント・ギルバード氏が推薦する書籍広告が大きく掲載されていた。いずれも右派翼賛誌『WiLL』や『Hanada』の常連文化人だ。朝日や東京新聞などと同様、「リベラル紙」に位置づけられる毎日新聞は情報公開の分野などで一歩先んじる ...

小泉首相が原発問題で安倍批判

昨日付の東京新聞は1面トップで小泉元首相のインタビュー記事を掲載し、「全電源 自然エネにできる」という大見出しを掲載した。記事では、首相が原発ゼロを決断すれば野党は黙っていても喜んで協力するとの見通しを語った上で、経産省に頼る政府運営を行っ ...

「核兵器禁止条約は2年で発効する」 国際NGOが予測

昨日付の朝日新聞によると、国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のフィン事務局長は8日、ニューヨークの国連本部近くで記者団に対し、核兵器禁止条約の発効に今後2年間ほどかかるとの見通しを語ったという。条約の発効には50カ国の批准 ...

対照的な2人のジャーナリスト

大宅壮一ノンフィクション賞からリニューアルした第2回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞に、森功著『悪だくみ~「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』(文藝春秋)が選ばれたと各紙で報じられている。当コラム日記でも、たまたま4月7日付で取 ...