ことし3月16日に日本共産党を除名された鈴木元氏の2作目の書籍『さようなら 志位和夫殿』を早くにアマゾンで予約注文していたが、先週末にやっと自宅に届いた。書籍を開くと奥付の発行日は12月10日となっていたので、それから数日たって届いたこと ...
自民党安倍派を中心とする派閥パーティーのキックバック代金不記載問題を最初に指摘したメディアは日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」(日曜版)とされている。第2次安倍政権における「桜を見る会」問題についても同様の指摘がなされたことがある。その意味 ...
一般紙では本日付の朝日、東京などで報じられているが、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)は次期衆院選に向けて野党の共通政策について野党各党と政策合意を取り交わした。今回合意したと伝えられるのは立憲民主党、共産党、 ...
日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」は本日付6面で「除名処分された人物による党大会かく乱策動について」と題する、“異例”の注意喚起文を「組織局長」名で掲載した。それによると、2月に同党が除名処分とした元党職員・松竹伸幸氏について、同氏が党員向 ...
日本共産党は来年1月、4年ぶりの党大会を開くのに先立って中央委員会総会を開催し、大会決議案を採択した。この大会決議案は通例では委員長である志位氏が長年説明を担当してきたが、今回は次期委員長と噂される田村智子政策委員長が読んだことで「やはり ...
本日付東京新聞は「高官が次々に消える国」という社説を掲げた。いうまでもなくお隣の国である中国のことだ。日本でいうところの外務大臣、防衛大臣が次々に行方不明(動静不明)となり、地位を追われた。その理由すら、何も説明されないという状態のことを ...