カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

権力を抑制的に使う難しさ

本日付の毎日新聞に「初の女性市長をしのぶ」と題するコラムが掲載されていた。全国初の女性市長として当時注目された兵庫県芦屋市の北村春江元市長が亡くなったことに関する記事である。当時、珍しい女性市長として注目され、次の市役所人事で女性を大幅登 ...

ウソと情報公開

政治家が有権者に対して真の意味で「誠実」かどうかは、平気でウソを述べる人物かどうか、さらに情報公開のあり方をみればすぐにわかる。その意味で、虚偽と情報公開は相互に密接に関連する事柄だ。この国の国家レベルの情報公開制度は先進国の中では取り組 ...

野党が参院選に向けようやく始動

新聞を読んでいる限りだけでは唐突な感じのニュースだったが、野党が1人区での候補者調整をようやく本格的に開始した。立憲民主党の泉代表が共産党の志位委員長と会談した。その紙面が本日付の「しんぶん赤旗」の1面トップを飾っているが、共産側のトーン ...

アベ友の効用

人は高い地位に立てば立つほど、大きな権限をもてばもつほど謙虚さを求められる。言葉をかえれば公平性を求められるということだ。日本の最高権力者である総理大臣は、その最たる存在といえよう。だがその立場にあって、自分の知り合いや友達ばかりを優遇し ...

靖國信仰と法華経信仰の共存

かつての大日本帝国を懐古する日本会議系の議員が多い自民党と、法華経信仰を基盤とする公明党が連立を組んでおよそ20年となる(政権与党から外れた期間を除外する)。もともと信仰の根幹がこれほど違う政党が政権与党として一緒に仕事をすることに対し「 ...

核共同保有を議論すべきと主張した安倍元首相

「やはり出てきた安倍晋三元首相の暴言」と本日付の東京新聞コラムで書いたのはルポライターの鎌田慧氏だ。安倍元首相が2月27日のフジテレビの番組で、核共有などをタブー視するべきでない、つまり視野に入れて議論すべきだなどと述べたことに対して論評 ...