本日付の東京新聞「核心」はコメ高騰問題で、農水省の収穫量の算出に誤差があり、計算ミスによって現状に至った疑惑を報じている。だれかが買い占めたとか、投機筋の影響などとこれまで原因がはっきり追及されてこなかったのはこの国のメディアの弱さが幸い ...
元教団顧問弁護士に懲役3年の一審判決が出た1985年3月26日から40年目の朝だ。今では振り返られることもなくなった人物だが、職務上知りえた情報をもとに顧問先を脅した罪で有罪判決を受けた。その後栃木県の刑務所に3年近く収監されたが、出所後 ...
毎朝読む一般紙の順序は決まっている。前にも書いたことがあるが、毎日→東京→朝日→赤旗→産経→読売→日経の順だ。なぜかいつの間にかそのように定着してしまった。ざっくりと左から右にかけて読む感じだが、日経が最後なのは他の一般紙とは特色を異にす ...
安倍政治は21世紀初頭の日本政治において正負双方の遺産を残した。正の遺産は幾つかあるだろうが、隠れた最大の負の遺産は原発政策にあったと確信する。原発事故対応でお粗末さを露呈した民主党政権の後を受け、まだ世論が反原発志向を保っていた段階で、 ...
「21世紀は戦争の時代になった」と書いたのは本日付のある新聞コラムだ。いまや20世紀後半の冷戦終結雪解けムードは完全に消え去り、世界のあちこちで無法地帯がはびこる。日本は現在、2つの国際司法機関に代表者を出しているが、「人道外交」という理 ...
現状では商品券騒動がどこまで拡大し持続するかはわからないが、本日付在京紙でこの問題を1面トップで批判的に取り上げたのは「首相批判 地方から続出」と掲載した読売だけである。首相自身が真摯に反省と謝罪の気持ちを表明していることに加え、むしろ ...
