カテゴリー ‘歴史認識’ のアーカイブ
徒然なるままに

慰安婦への「軍関与」を示す新たな史料

共同通信の配信記事と思われるが、本日付の東京新聞は3面で、1938(昭和13)年の外務省文書で、「陸軍側は兵員70人に対し1名くらいの酌婦を要する意向」と記述されていることを明らかにする記事を掲載した。この記事によると文書を作成したのは中 ...

産経エース記者「阿比留瑠比」の実態

産経新聞で重用され、さらに右派煽動雑誌である『Hanada』や『WiLL』などでも記事をよく書いている新聞記者に「阿比留瑠比」という人物がいる。特徴は安倍首相をとことん擁護し、首相の悪事に対しても目をつぶり、首相を正当に批判する同業者にも ...

ゾンビ復活を許した日本社会の民度

事実的根拠の伴わない虚偽内容の告発キャンペーンを手掛けた記者が、架空の事件を大きく見せるためわざわざ訴訟を起こすことを勧め、自ら弁護士まで紹介していた「信平狂言事件」。1996年に起こされたこの典型的なスラップ訴訟は、2000年以降に多発 ...

日本がこれほど右傾化した理由

1990年代はリベラル色の強い政権が続いた時代とされる。その社会状況が変化するのは90年代後半からであったと見ることができる。新しい歴史教科書をつくる会(通称・つくる会)が発足し、日本会議もそのころに結成された。さらに99年には中道勢力で ...

南京と沖縄

1937(昭和12)年、日中戦争を始めた日本軍は中国の首都・南京をめがけて進軍した。途中、必要な食料などの補給がなされなかった日本軍は、現地調達せざるをえず、罪のない一般大衆の家に押し入っては食料を強奪し、さらに女性を暴行するなどしながら ...

門田隆将のウソだらけの主張

愛知県で言論の不自由展が再開されたことで、自称・愛国者たちが躍起になって行動を始めている。「活動家」さながら座り込みを行った某市長もさることながら、今こそかき入れ時とばかりに虚偽の言論をふりまいているのが、門田隆将こと門脇護(61)だ。同 ...