安倍政治の驕り

大阪財務局職員、赤木俊夫さんが亡くなって7年となる朝だ。2018年3月7日のことだった。第2次安倍政権は2016年をピークに、2017年から“下り坂”に入る。森友・加計学園問題がすっぱ抜かれのがこの年で、安倍首相は2月17日の国会答弁でも ...

日本会議のアナクロニズム

本日付東京新聞に経団連ダイバーシティ推進委員長の魚谷雅彦氏のインタビューが掲載されている。それによると、日本企業の国際競争力が低下した要因として、DEI(多様性・公平性・包括性)の立ち遅れがあることを指摘している。現在のトランプ大統領が最 ...

石破内閣は2つめのハードルへ

石破内閣は臨時国会の補正予算成立につづき、この通常国会で一般予算成立という一つめのハードル(衆院段階)を何とか乗り越えた。本日付日経で識者の牧原出氏(東大教授)が「少なくともあと2回くらいは同じような状況下で予算審議をすることも想定すべき ...

熊野元議員と女性らが証言

昨日大阪地裁の法廷で起きたことを簡単に報告しておきたい。 熊野元議員の妻が夫の不倫相手となった女性に対し損害賠償を求めていた裁判で昨日、大阪地裁で一審の最終局面となる「本人・証人尋問」が行われた。尋問を受けたのは熊野元議員、元議員の ...

政治の最大守旧派は自民党

後半国会を意識してか、選択的夫婦別姓に異論や反論を発信する主張がかまびすしい。産経新聞発行の月刊『正論』の最新号特集「夫婦別姓 不要論」の大見出しもその象徴だろう。永住外国人地方参政権の付与問題が政治的テーマとして浮上した際、日本会議を中 ...

フル・オープン会談の弊害

トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談は大失敗に終わった。幾つか理由がある中で最大のものは50分の会談すべてをマスコミに公開したことにあったと感じる。なぜならそのことによって率直に行うべき会談が、互いの有権者向けのパフォーマンスの側面を ...