本誌オンラインリポートでもおなじみの“札付きねつ造記者”としてその名を知られる門田隆将こと門脇護(64)の最近の言いたい放題集。
●言論テレビを見ていると自民党がいかに平和ボケか分る。そもそも“中国の代弁者”公明党に気を遣って憲法9 ...
●楊海英・静岡大教授が防衛費増加に難色を示す公明党に「小さな声を聞く力だと?砲艦の音は耳に入らないらしい。ジェノサイドの対象とされているウイグル人やモンゴル人の声は封殺する党。国民は騙されない」と。公明党は日本における中国共産党の別動隊。 ...
単行本と文庫本合わせて累計116万部突破などと新聞で大きく広告を出していた『日本国紀』という書籍が歴史の重要な部分で意図的な誤りがあり、小さなところでもさまざまな矛盾を指摘されている代物であることは物事をある程度知っている人ならもうわかっ ...
「週刊新潮」といえばひと昔前は人権侵害報道で名を知られていた。特に門田隆将こと門脇護が同誌編集部に在籍した時代はことさら酷かった。ありもしないレイプ事件を作出し、大々的にキャンペーン報道を行うなど朝飯前だったからだ。それでいて同人はデマ報 ...
一昨年の米国大統領選挙は、日本の発信者のレベルをまざまざと格付けする結果となった。トランプ発の多くのデマをそのまま事実のように思い込み、裏付けもなく「追随」したジャーナリストの一人に門田隆将こと門脇護がいる。バイデン候補は中国から買収され ...
3日前の東京新聞だが、コロナ治療薬の「アビガン」を投与された軽症患者の致死率が異常に高い数値になっていることが明らかにされていた。それでいて日本政府はアビガンに関していまだに多額の補助金を交付しているという内容だ。このアビガン、当初から熱 ...