戦後最長の在任記録を更新した安倍政治は、多くの負の遺産をもたらした。その一つが歴史修正主義の風潮であり、必然的結果としてのヘイト・スピーチの横行、中国・韓国の蔑視風潮の助長をもたらした。そうした傾向は周辺に多くの「安倍的なもの」を生み出し ...
31年前の政権交代劇における野党共闘の形は「非自民・非共産」だった。「非自民」には自民党を飛び出した小沢一郎氏の勢力が含まれる。現在の野党共闘はそこに革命政党の日本共産党が入ることで、ゴタゴタが絶えない。革新政党を中心とする野党全体の勢い ...
宏池会という派閥を誇りながらその実践はそうではなかった岸田首相の政治手法が田中真紀子氏らの批判の対象となっている。宏池会の政治家ながら経済を上向きにできない、戦争の準備ばかりしている…といった指摘だ。安倍政治の総決算というワードもあった。 ...
本日付毎日は「与党からも改革圧力」と題する記事を2面に掲載。公明党が自民党に改革を求める姿勢を示す中、岸田自民党ののろのろとした動きを説明している。岸田首相は最近になってようやく派閥会長の立場を離れたが、茂木幹事長をはじめ自民党の主要幹部 ...
本日付の東京新聞が社説で「『派閥政治』と決別せよ」と主張していた。政治資金に関する問題はすでに長年取りざたされている問題であり、ザル法と呼ばれる法制度をどこまで国民の感覚に応えるレベルに変えられるかどうかは今後の大きな焦点となる。一つは同 ...
時代が大きく動きつつあるように見えるが、その最中にいるとあまりそれが認識できない。野党党首をつとめた枝野幸男氏が新聞社の取材映像で最近そのようなことを語っているのを見て、そんなものかと感じ入った。昨年7月の安倍元首相の突然の死から、日本政 ...
