カテゴリー ‘きょうの朝刊’ のアーカイブ
徒然なるままに

法治国家といえないニッポン

本日付の東京新聞は昨日の国会審議の一断面を1面トップで取り上げている。岸防衛相が敵基地攻撃をめぐって答弁した内容で、相手方領空内において爆撃することを「排除しない」と発言したからだ。中国や北朝鮮を仮想敵国としたこの種の議論は避けては通れな ...

民主主義を守る鉄則はウソを放置しないこと

本日付の読売新聞にアメリカで10年以上前から「民主主義の後退」を論じていたというラリー・ダイアモンドという政治学者のインタビューが掲載されていた。特に何か目新しいことが書いてあるという感じでもない内容なのだが、世界の民主主義の後退状況を俯 ...

ヘイトスピーチの定義

本日付毎日新聞は「日本のヘイトスピーチ研究の草分け」とされる識者に話を聞き、ヘイトスピーチの定義に関する有意義な記事を掲載している。これは橋下徹元大阪市長に対し、立憲民主党の菅直人元首相が「ヒトラーを想起する」とツイートしたことに対し維新 ...

伊藤詩織事件の意味

昨日東京高裁で泥酔状態にもかかわらずホテルに連れていかれて同意なく性行為をされたと訴えていた女性の起こしていた民事訴訟の2審判決が出て、本日付朝刊で報道されている。1審では女性側が完全勝訴し、330万円の賠償金を勝ち取っていたが、2審の判 ...

リコール署名「偽造」事件の最初の刑事判決

本日付各紙は愛知県知事リコール運動で刑事事件に発展した偽造署名問題について昨日、名古屋地裁で最初の判決が出たことを報じている。広告関連会社の元社長に関する判決だが、罰金刑ではなく、執行猶予付きながら懲役刑となった。判決では「存在しない民意 ...

和式「ジャーナリスト」のお粗末

今日の毎日新聞はどでかいスクープだ。昨年の米国大統領選でも話題になったが、陰謀論をふりまいたサイト「Qアノン」の管理者(米国人男性)が実は日本の札幌にいて、その人物に昨年12月、毎日新聞が直接取材しようとしたところ、目があった瞬間に相手が ...