カテゴリー ‘歴史認識’ のアーカイブ
徒然なるままに

「10・10大空襲」から76年の日を前に

沖縄で大空襲が行われ、わずか一日で那覇が廃墟となった「10・10空襲」からあすで76年となる。76年前の本日夜、沖縄に駐留した日本陸軍幹部は宴会を開いていた。半年後、沖縄戦という名の地上戦が行われたが、日本本土への上陸作戦を少しでも「先延 ...

杉田水脈議員をめぐる櫻井よしこの責任

自民党代議士の杉田水脈の問題発言がマスコミをにぎわせている。過去にも多くの問題発言をしてきた女性議員だが、その根底には、自分の気に入らないものは認めないという姿勢がある。証言者は何人もいるのに、そんな発言はしていないというのも、彼女ならで ...

ブロック紙に縮小予定の産経新聞のゆくえ

2年ほど前にある月刊誌で、産経新聞が2020年10月をめどに首都圏と関西圏に販売網を縮小し、全国紙から撤退するというニュースが流れた。その10月がまもなく訪れるが、同社からまだ正式な発表は何もないようだ。関東は東京、神奈川、埼玉、千葉、茨 ...

日本を“破滅”に導いた国家「神道」

日本の長い歴史の中で壊滅的破滅に陥ったのはいうまでもなく1945年である。それまで精神的支柱として国家レベルで推進されたのが「国家神道」であった。他の宗教は否定され、多くのキリスト者や共産主義者は獄に捕らわれた。戦前の創価学会の前身組織も ...

右傾化つづきのニッポン

最近はインターネットを使った番組が雨後の筍のようにたくさんあって、たまに時間があって覗いたりすることもある。先日右派系の番組を見ていると、ある登壇者がこの30年の日本社会の変化について語っていた。つまり、30年前は学校の卒業式などで君が代 ...

最近はやりのガラパゴス運動

いまから6年前の2014年に産経新聞社が本格的に開始した「歴史戦」は、実はかつての日本軍部の「思想戦」を真似たものだった。昨年5月に発売された山崎雅弘著『歴史戦と思想戦』(集英社新書)は、それらの事実をわかりやすく解説した好著だ。現代社会 ...