カテゴリー ‘国際’ のアーカイブ
徒然なるままに

日米連動のまがい物をあぶりだした大統領選挙

トランプは公約の多くを実際に実行した、失業率を改善したなどトランプを持ち上げる言説を主にこの国の右派関係者から多く目にするが、この人物の最大の罪は、社会に「ウソの空気」を持ち込んだことにあると個人的には感じる。ペラペラと多くのウソを日常的 ...

煽動者の化けの皮

米国大統領選挙そのものよりも、それをめぐるデマのあり方のほうが興味深い。日本の極右の一部には、中国を敵視するあまり、トランプでないと世界は滅ぶように主張する勢力がいて、対立候補のバイデン陣営がトランプ票を捨てるなどの不正行為を行ったなど、 ...

習近平と菅義偉

中国の習近平国家主席はまだ福建省の責任者であった時代に沖縄を訪れたことがある。沖縄と福建省のつながりは深い。歴史的に多くの文化を沖縄は福建省から受容してきた歴史があるからだ。当時の福建省の都市は福州や泉州で、そこから空手や三線が沖縄に伝播 ...

「敵」というレッテル貼りについて

中国を「敵」とみなして盛んに振る舞っている者がいる。世の文化人という中の一部にそういう人間がいる。物事を短絡化させることはわかりやすさにつながる。そのため昔からファシズムには短絡化は不可欠で、敵と味方に二分化する手法が有効・不可欠であった ...

横田めぐみさんの誕生日

本日、横田めぐみさんが56歳となる。実は、私は彼女と学年が同じなので、13歳のときに突然連れ去られたという年代感覚を、自分に当てはめて想像できる世代だ。中学1年の11月に突然生活が激変、以来今日まで親兄弟に一度も会うこともできず、日本の地 ...

コロナ後に求められる世界

本日付の朝日新聞に「コロナ禍と人類 21世紀の新思考」と題してゴルバチョフ元大統領による寄稿文が掲載されていた。米中対立の激化が「どのようなシナリオも、国際政治の展望に好ましい要素を見せることはあり得ない」こと、さらに新思考の概念について ...