カテゴリー ‘教団’ のアーカイブ
徒然なるままに

実際はバンザイしていた長井秀和市議

昨年12月、古いデマを蒸し返して当選した西東京市の長井秀和市議が名誉毀損で訴えられている裁判で、長井市議がすでにバンザイしている実態が明らかになった。このバンザイは勝利のバンザイではなく、お手上げという意味のバンザイだ。 もともとこ ...

教団の衰退を予測する自民党

本日付産経が「政党溶解」というタイトルで公明党を取り上げ、東京29区の動きを論評している。その中で目を引いたのは「選挙対策に精通する自民関係者」の言葉として、次のような認識が示されている点だ。「公明に大型選挙を戦う体力があるのはあと数回し ...

長井秀和の支援者向けプロパガンダ

昨年12月、創価学会が長井秀和市議を名誉毀損提訴した民事裁判で昨日、初めての口頭弁論(公開のもの)が東京地裁で開催された。当日は傍聴券が抽選となり、40枚の傍聴券に対し、60人ほどが駆けつけた(裁判所職員)。もともとこの裁判は2月22日に ...

長井秀和がバラまいた立証不能デマ

昨年12月西東京市議会議員選挙において、使い古されたデマを使ったとして長井秀和氏(その後当選)が創価学会から名誉毀損で民事提訴されている裁判で、被告側の長井側は今に至るも、何ら新たな証明をできないままでいる。  問題の発端は昨年12 ...

神札拒否から80年

創価教育学会の会長であった牧口常三郎が日蓮正宗総本山に呼び出され、神札を受け入れるように説得されながらも「拒否」したその日からちょうど80年となる。1943(昭和18)年の6月27日は日曜日で、午前中、理事長の戸田城外らとともに呼び出され ...

苦しい主張の長井市議

5月1日メーデーの日と1月1日の元旦号には党機関や関連団体が「しんぶん赤旗」に大量の広告を掲載する。本日付の同紙でも広告欄は4ページにおよび、例年通りの印象だ。ちなみにその中には共産党系の法律事務所もしばしば掲載される。中でも御三家とみら ...