投稿者 ‘orner’ のアーカイブ
徒然なるままに

沖縄文化のユネスコ無形文化遺産登録

琉球新報(9月12日付)の1面に「ユネスコ登録へ推進協」「沖縄空手、県民機運を醸成」という目立たない記事が出ていた。本文を読むと、玉城デニー知事を会長とする推進協議会が8月7日に設置されたという。沖縄県では2022年の本土復帰50周年をめ ...

日本共産党の評価が分かれる理由

 日本共産党に対する物の見方は、近視眼的な人と、本質を見据えた見方とに大きく分かれる。その立場の違いによって、同党への評価は大きく変化する。近視眼的な物の見方は、現在の同党の姿しか見ていない。要するに正論を述べ、腐敗したように見える与党や ...

安倍政治が残した罪

安倍政治についてはそれを無批判に賛美するタイプと、徹底的にけなすタイプの両極端がめだつ。私はこの政権の最大の汚点は、「公正さの欠如」にあったと結論づける。象徴的な出来事は、森友学園問題における財務省の文書改ざんであり、その後の処置に現れた ...

右傾化つづきのニッポン

最近はインターネットを使った番組が雨後の筍のようにたくさんあって、たまに時間があって覗いたりすることもある。先日右派系の番組を見ていると、ある登壇者がこの30年の日本社会の変化について語っていた。つまり、30年前は学校の卒業式などで君が代 ...

大日本帝国の踏襲

終戦間際の日本政府が都合の悪い文書を一斉に廃棄・焼却した事実はこの国の大きな「汚点」である。当時の軍部を中心とする政府は、都合の悪いものは全部消してしまえという自己保身の姿勢に固まっていた。そうした政治姿勢を踏襲したと思えるのが、安倍晋三 ...

最近はやりのガラパゴス運動

いまから6年前の2014年に産経新聞社が本格的に開始した「歴史戦」は、実はかつての日本軍部の「思想戦」を真似たものだった。昨年5月に発売された山崎雅弘著『歴史戦と思想戦』(集英社新書)は、それらの事実をわかりやすく解説した好著だ。現代社会 ...