カテゴリー ‘捏造記者’ のアーカイブ
徒然なるままに

高市早苗陣営が犯した大間違い

全国で大規模講演会を開催してきた高市早苗氏がいまだ国会議員の推薦人20人の確保に至っていない。講演会は右派組織・日本会議の肝煎りで行ってきたものだが、ここに来て高市氏の「人を見る目のなさ」が浮き彫りになっている。なぜなら彼女に伴走者として ...

偽物がもてはやされた時代

安倍一強時代の負の遺産は、周辺の安倍シンパの動向だろう。特に右派論壇誌と称される赤色のけばけばしい月刊誌によって持ち上げられてきたのが、百田尚樹・有本香・門田隆将の3人である。いずれも現在、50万人以上のX(旧ツイッター)フォロワー数をも ...

自爆するデマ3人組

パリ五輪が閉幕した。個人的にもっとも印象深いのはアルジェリアの女性ボクサーが男性と誤認され、さまざまな非難を浴びたことだ。日本の門田隆将はこのボクサーをトランスジェンダー女性と思い込み、その上で選手を非難した。そこには事実確認をしない相も ...

門田隆将という名のスピッツ

犬種スピッツは体は小さいわりにキャンキャンうるさく吠えわめく。その姿と態様がそっくりな人物がいる。自らのXでは事実確認もせずに多くの誹謗中傷を繰り返しながら、謝罪することも、訂正することもしない。それでいて「ジャーナリスト」を名乗っている ...

デマジャーナリストの見本

週刊新潮時代から多くの特大デマを繰り返し、同誌編集部に居られなくなった「札付き記者」の門田隆将こと門脇護が、X(旧ツイッター)上で相も変わらずデマを連発し、コミュニティーノート被弾の“常連”となっている。昨日もパリ五輪の女子ボクシングの試 ...

脚本料トラブルを起こした門田隆将

『裁判官が日本を滅ぼす』という裁判官をこき下ろす作品で作家デビューを果たした門田隆将が、このほど裁判所に“頼った”ことが明らかになった。きっかけは2018年。新進気鋭の映画プロデューサーの持ちかけから自身のノンフィクション作品『汝、ふたつ ...