週刊新潮時代から多くの特大デマを繰り返し、同誌編集部に居られなくなった「札付き記者」の門田隆将こと門脇護が、X(旧ツイッター)上で相も変わらずデマを連発し、コミュニティーノート被弾の“常連”となっている。昨日もパリ五輪の女子ボクシングの試合に関し、女性にすぎない選手をトランスジェンダー女性と勘違いし、罵倒する発信を繰り返し、いずれもコミュノートがついた。さらに以下の発信も、明らかに公明党を愚弄する発信だ。公明党を「中国共産党の日本支部」のように非難し、トヨタが公明党の大臣によって「イジメ」を受けていると主張する。いずれも事実的根拠は無きに等しい同人の妄想レベルの与太話にすぎない。これでいて本人は「リアリスト」などと自称しているので、まさにペテン師の典型だろう。こんな人間が幅を利かせている限り、日本が世界に誇れる国になることはありえない。
【門田隆将8月2日付発信】中国人民解放軍97周年記念レセプションで「日本人は火の中に連れ込まれる」発言の呉江浩駐日大使の横で満面の笑みを浮かべる山口那津男公明党代表。中国共産党の“日本支部”と化した同党のお陰で憲法改正も進まず、中国はやり放題。公明党の国交大臣にイジメを受けるトヨタは呆れて、本当に日本から去る?日本に害を成す公明はいつまで与党にいるのか