カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

大日本帝国の踏襲

終戦間際の日本政府が都合の悪い文書を一斉に廃棄・焼却した事実はこの国の大きな「汚点」である。当時の軍部を中心とする政府は、都合の悪いものは全部消してしまえという自己保身の姿勢に固まっていた。そうした政治姿勢を踏襲したと思えるのが、安倍晋三 ...

沖縄への愛

次の首相になることが有望視されている菅義偉官房長官は法政大学の学生時代、空手に打ち込んだことで知られる。現在も「空手道推進議員連盟」の会長を務めているはずだ。ネット上の情報で確認すると、流派は剛柔流。ただし渡口政吉の道場に通ったという情報 ...

情報公開の精神

日本は戦争末期、都合の悪い文書を行政命令によって一方的に廃棄・隠蔽した歴史をもつ国である。その精神はいまも延々と受け継がれており、情報公開法が制定されたのは先進国の中でかなり遅いほうであったし、いまだに公文書の改ざん・隠蔽が取りざたされる ...

規範が壊れるということ

日本の財政が危機にさらされているのは、過去の自民党政権が赤字国債に頼るようになったその「地点」にあった。我慢して無借金運営を続けるという道もあったはずだ。このくらいならいいだろう、ちょっとくらいいいだろうという安易な行動の延長が、現在の日 ...

一つの内閣で一つの仕事を確実に

国民生活に直結する大きな課題を山積みしたまま病気で退場する安倍首相。政権維持を最優先させ、その目的は見事に達成したが、一将功成りて万骨云々の手法は、次の政権に大きな「宿題」をたらい回しにしただけだ。今後の日本において、与野党の無用な足の引 ...

国民生活向上への「難題」を避けた安倍政権

 安倍首相が辞意を表明した。8月24日には決めていたという。  安倍政権は国政選挙で6連勝したとはよく言われることだ。だがこの陰には公明党創価学会の献身的な働きがあったことはあまり指摘されない。問題はその強力な政治基盤が、未来の日本 ...