正しいものを正しい、間違ったものを間違っていると公正に判定する日本社会が壊れたのは、安倍晋三元首相の言動が大きな原因となっている。国会という国会議員にとっても崇高な場所で、平気でウソを垂れ流すことに抵抗がなく、国会におけるウソ答弁、ゴマカ ...
2015年9月に安倍政権のもとで成立した「安保関連法」は公明支持者にも一定の影響を与えた。平和を希求する人びとが反対運動を起こし、分派活動が生まれたからだ。だがこの法律は実際は使えないもので、逆にタガをはめたのだという説明もなされた。とこ ...
本日付の読売政治面に「回顧2021」という記事が出ていた。その中で先の総選挙における野党連合の敗因について、立憲民主の枝野代表(当時)が敗北の原因について率直に語った場面が描かれている。枝野氏は次のように総括したという。「共産党と共闘した ...
自民党内で財政支出に積極的な考えと慎重な考えがぶつかっていることを指摘し、処方箋を示したのは昨日付の日経コラム「大機小機」だ。自民党内では高市政調会長が政務調査会を似たような考えの者で固め、同党内で浮いていることも指摘されているが、同政調 ...
日本共産党が生き残りをかけて立憲民主党に「抱き着く」戦術を先の衆院選でとった結果、憲法改正においては同党がめざすのとは逆の方向が生まることになった。極左ともいえる日本共産党に寄りすぎた立憲民主を忌避した有権者により、従来の立憲支持票が維新 ...
一つの政体が有権者に尽くしているかどうかの一つの尺度は「情報公開」のあり方に求められる。わかりやすくいえば、有権者への説明責任、説明能力ということになるだろうが、情報公開はそれとは別の制度的なものだ。公文書をどれだけ誠実に社会構成員に示す ...
