沖縄の新聞2紙を那覇から郵送してもらっていて、数日分を“まとめ読み”する習慣が最近ついてしまっている。そのため多少のタイムラグが生じるのだが、7月16日付琉球新報で佐藤優氏が長期連載コラム「佐藤優のウチナー評論」の中で「参院選と公明党の影 ...
本日付の日経新聞に米ユーラシア・グループ社のイアン・ブレマー氏の論考が掲載されている。時折この新聞に掲載される同氏の主張を楽しみにしているが、本日付の論考で強調されるのは米国政治の民主主義がいやましてひどい状況にあるという認識だ。「同盟国 ...
安倍元首相ほど好き嫌いや評価の分かれた政治家も珍しいだろう。暗殺事件以来、この国の言論空間は安倍元首相を「宣揚」する論調で覆われ、批判的な評価を表明しようものなら「アベガー」のレッテルを貼られるようになった。右派お得意のレッテル貼りである ...
安倍元首相の突然の死去に伴い、生前の行動を美化する動きが目立つ。いいところだけをほめ、悪い部分はあえて口にしないという日本人的な行動に思えるが、「公人」はそれで済む対象ではない。多くの人が外交の卓説さなどを口にするなか、もっとも指摘される ...
国政選挙となると昔から組織政党の公明党と日本共産党の対決がいつも注目されてきた。今回比例票に限ってみると、公明618万、共産361万と大きな差がついているが、それでも都道府県別にみると、共産が公明を上回った府県が2つある。共産の牙城といわ ...
参議院選挙が終わった。弔い選挙の同情票を吸収したのか、維新に本来流れるべき票が自民に流れた感がある。そのため、東京、京都など維新が重点区とした選挙区で議席を獲得できていない。一方、右派系の少数政党が乱立、議席を獲得したのは新しい現象だ。2 ...
