カテゴリー ‘きょうの朝刊’ のアーカイブ
徒然なるままに

「国防の要」を忘れた自称愛国の政治家

本日付の日経コラム「大機小機」は「財政こそ国防の要」と題する内容を掲載した。いわゆる骨太の方針を題材にしており、防衛費を倍増させよとの主張に対し、次のように指摘する。 「当たり前の話だが、防衛予算を5兆円増やすなら、5兆円増税するか ...

核威嚇行為の悪影響

英エコノミスト紙の翻訳記事だが、本日付日経は「プーチン氏が揺るがす核秩序」を掲載した。プーチン大統領が核兵器使用を示唆して戦争を始めて100日。実際に核兵器を使おうとする兆候は見られないというが、この行動が世界に極めて深刻な影響を与えてい ...

安倍元首相の「保身」的行動

本日付の朝日新聞にはアベノミクスからの路線変更を図りたい現政権とアベノミクスを批判してほしくない安倍元首相らとの暗闘劇が詳細に報じられている。自分の過去の功績を批判されたくないのは人間としての率直な心情であろうが、ことは過去の国家としての ...

日本と中国の誤った道

中国のゼロコロナ政策の弊害が一層顕著になっている。北京でも学生らが反対の声を上げ始め、上海では住民の脱出の報道が相次いだ。それでもゼロコロナをやめないのは、共産主義国の優位性を喧伝した中国共産党が秋の党大会を前に後に引けなくなったからとい ...

核兵器の特殊性

本日付日経「大機小機」は「核脅威下に正義の原則を問う」というコラムを掲載した。核の脅威がなかった時代とそれが存在する時代とでは決定的に異なる趣旨を述べ、核兵器が実際に使われると文明社会の存在が消えてなくなるので、これまで前提となってきた「 ...

司法が行政に忖度する時代

財務省による公文書改ざん問題をめぐり、自殺した職員の妻が真相解明を求めて大阪地裁に訴えている裁判で、裁判所が妻側が申請していた佐川宣寿元理財局長の本人尋問申請を認めない決定を行ったとのニュースが各紙で報じられている。にわかにはありえない話 ...