カテゴリー ‘国際’ のアーカイブ
徒然なるままに

世界の3つの重要選挙

元旦付の各紙はことしの世界が選挙イヤーであることを特集した新聞が多い。1月の台湾総統選、3月のロシア大統領選、11月のアメリカ大統領選が3大柱で、世界の今後10年の動向が決まるといわれる。ほかにもインドネシア大統領選(2月)、メキシコ大統 ...

トランプ復帰への覚悟を促す論調

日本は臨時国会が会期末の日を迎え、国内政治が慌ただしいが、本日付日経は「『トランプ復帰』への保険」と題するフィナンシャルタイムズの記事を掲載した。最悪の事態を早めに想定しておくことが最善の策というものだ。さらに本日付の毎日も「トランプ・リ ...

プーチン大統領の責任は変わらず

中東紛争の陰に隠れてロシア・ウクライナ戦争の報道が減っているが、モスクワでは現在も戦時下にあることを伝えるニュースが本日付読売に。ロシアとウクライナ双方が無人機による攻撃を活発化させる中、無人機への妨害電波の影響で、モスクワ市内ではカーナ ...

大量虐殺を容認する門田と飯山

門田隆将や飯山陽などは物事を明瞭に2分化し、単純化することで大衆操作の錬金術とする現代の錬金士だ。ハマスの最初の攻撃の残虐さやその規模から「テロは容認されない」ものとして、イスラエルの反撃を正当化する主張をこれまでふりまいてきた。一方で日 ...

圧倒的な不平等格差が生む現状

昨日、東大で開かれた勉強会をオンラインで視聴した。パレスチナ現地取材70回以上、20年以上この問題を取材するジャーナリストの小田切拓氏が話をした。おそらく現地の事情などに最も詳しい日本人の一人と思われるが、同氏が最初に聴衆に呼びかけたこと ...

米国の憎悪犯罪が最多を記録

本日付毎日はワシントン発で、米国におけるヘイトクライム(憎悪犯罪)が1991年の統計開始以降、最多を記録したと伝えた。日本でも近年、同種の犯罪が増えているが、憎悪は煽れば煽るほどに拡大する特徴をもつ。現代はSNSという手段でそれが容易に行 ...