カテゴリー ‘国際’ のアーカイブ
徒然なるままに

大量虐殺を容認する門田と飯山

門田隆将や飯山陽などは物事を明瞭に2分化し、単純化することで大衆操作の錬金術とする現代の錬金士だ。ハマスの最初の攻撃の残虐さやその規模から「テロは容認されない」ものとして、イスラエルの反撃を正当化する主張をこれまでふりまいてきた。一方で日 ...

圧倒的な不平等格差が生む現状

昨日、東大で開かれた勉強会をオンラインで視聴した。パレスチナ現地取材70回以上、20年以上この問題を取材するジャーナリストの小田切拓氏が話をした。おそらく現地の事情などに最も詳しい日本人の一人と思われるが、同氏が最初に聴衆に呼びかけたこと ...

米国の憎悪犯罪が最多を記録

本日付毎日はワシントン発で、米国におけるヘイトクライム(憎悪犯罪)が1991年の統計開始以降、最多を記録したと伝えた。日本でも近年、同種の犯罪が増えているが、憎悪は煽れば煽るほどに拡大する特徴をもつ。現代はSNSという手段でそれが容易に行 ...

米国と同じ過ちを繰り返すイスラエル

本日付日経に掲載されたフィナンシャルタイムズの記事で、「イスラエル、米の道歩むか」が目にとまった。執筆者によると、イスラエルは「ハマスの指導者らを殺害する以上の見通しを持ち合わせているわけではない」と述べ、米国の2001年9月11日への反 ...

畜生道の地球

地球あるいは世界を一つの器(うつわ)と考えてみる。その中で一部の地域が武力紛争や戦闘を行っている状態を「全体の損失」と見る視点が必要な時代だ。戦闘行動自体が環境危機の重大な要素であり、なにより、人命を無駄に失うことはだれも得をしない。客観 ...

人間という名の獣性

人間の感情においてもっとも強いものは何かというと、個人的には「憎悪」と思っている。この感情は時に増幅され、一度そのトリコにされると、なかなかそこから抜け出すことが難しくなるという特性をもつ。古来、人間同士が行ってきた「戦い」は、人間の内面 ...