カテゴリー ‘疑惑の作家’ のアーカイブ
徒然なるままに

門田隆将の劣化が著しい

門田隆将こと門脇護が尊崇する安倍晋三元首相を事実を度外視しても庇いたいと思ったのか、「安倍さんは統一教会の天敵だった」などと100%正反対のことを言い出したのは7月26日のことだった。場所はDHCが運営する「虎ノ門ニュース」という名のイン ...

「本尊候補」とは何物ぞや?

会社の創業者である会長が在日コリアンを公然と侮蔑することで有名な民族差別会社DHC。その問題会社が提供する「虎ノ門ニュース」という名の右派系ネット番組がある。そこに本日、門田隆将こと門脇護が「元統一教会と創価学会」と題する回に出演していた ...

保守本流メディアから見放される門田隆将

門田隆将こと門脇護は保守言論界の中で一定の地位を占めているように見えるかもしれないが、実際は、保守本流メディアからは相手にされなくなっている。この場合の保守本流は自民党政治内で使う保守本流ではなく、保守メディア界の主流といった意味合いだ。 ...

門田隆将こと門脇護が引き起こした新たな民事裁判

自らのノンフィクション作品で多くの剽窃行為を指摘され、ジャーナリストとしてもさまざまなデマ報道で断罪されてきた門田隆将こと門脇護が新たな裁判を起こされている。問題となっているのは同人が2020年10月25日付の産経新聞に掲載したコラム「新 ...

門田隆将こと門脇護という人物

門田隆将という人物がウクライナ危機に乗じて日本も「核共有」すべきと公然と主張するようになった事実を私は逆説的に歓迎している。なぜなら自分でリアリストを称しているこの人物が、実際はリアルの意味すらわからないまま、口先だけで主張していることを ...

門田隆将こと門脇護の罵詈雑言2

本誌オンラインリポートでもおなじみの“札付きねつ造記者”としてその名を知られる門田隆将こと門脇護(64)の最近の言いたい放題集。 ●言論テレビを見ていると自民党がいかに平和ボケか分る。そもそも“中国の代弁者”公明党に気を遣って憲法9 ...