本日付の東京新聞には敵基地攻撃能力の記事が1面トップで大きく取り上げられている。この問題は最長政権となった安倍首相が、「確たるレガシー」を何ら持っていないことに焦って突然出してきたもので、動機からして不純である。もともと専守防衛の理念を堅 ...
安倍首相の連続在職日数が歴代最長の佐藤栄作と本日並んだというニュースが流れている。連続2798日ということだが、佐藤首相には沖縄返還という象徴的な成果があったが、安倍首相にはそのようなものが何もないと批判されている。「やっている感」の演出 ...
このコラムでは毎日のように唯物論や唯心論の批判を繰り広げている反面、第三文明たる人間主義の哲学(法華経)をもとにした主張はあまり行っていないように感じる。第三文明の政治的体現者であるはずの公明党に関し、最近ついてまわる言葉は「下駄の雪」と ...
日本が国連人種差別撤廃条約を批准したのは1995年12月のことだった。当時社会新報記者だった私はこの問題に関心をもち、参院外務委員会の採決の場に立ち会った。委員長は公明党の木庭健太郎参議院議員(当時)で、日本もようやくこのような条約を批准 ...
本日付の公明新聞によると、同党が長年推進してきたドクターヘリが全都道府県に配備される段階に来たという。私が取材でドクターヘリーに搭乗したのは2008年。千葉県の救急病院だった。乗れるのはドクターとナースともう1人分。帰りは患者がそれに加わ ...
公明党の国会議員が多くの制約のもと、仕事をしていることは理解している。もともと同党の将来を党創設者である池田名誉会長がどのように描いていたかは、小説『人間革命』の10巻(旧版)に明確だ。1956年の参議院議員選挙において、地方区(選挙区) ...
