ソ連最後の党書記長となったゴルバチョフ元大統領は、立ち行かなくなりつつあった「帝国」を改革するためにグラスノスチ(情報公開)を掲げた。民主主義国家においては当たり前のことだろうが、共産主義の総本山がそこに目をつけたのは指導者としての先見性 ...
岸田首相は安倍元首相国葬問題でしくじったと多くの人が思っている。事件直後の海外からの弔意の多さと党内最大派閥に恩を売る機会になると考えた首相の「即決」は、その後の犯行背景と統一教会問題・自民党全体との底の深い関係が浮き彫りになるにつれ“最 ...
安倍晋三元首相が暗殺された7月8日、日本の全国紙朝刊では英国ジョンソン首相の辞意表明が大きく記事になっていた。毎日や産経は1面トップで扱い、朝日は「不祥事・虚偽説明に批判」の見出しをたて、「重ねたウソ 選挙連敗招く」(2面)、「ジョンソン ...
政治は与党だけで正常な運営はできない。権力には常に魔性が宿っており、人間の平衡感覚を狂わせる。必要なのは正しく批判し、軌道修正してくれる人間であり、勢力だ。現在、自民党を中心に統一教会問題に毅然とした対応はとれていない。構造として無理なよ ...
本日付の毎日新聞は2年後のアメリカ大統領選挙を見据えてトランプ陣営が接戦州の「知事」と「州務長官」のポストを意識的に押さえている戦略を紹介した。前回の大統領選挙でもその画策が見られたが、選挙で負けたトランプ側が選挙結果を認めないように知事 ...
アメリカ共和党の予備選挙でリズ・チェイニー下院議員がトランプ前大統領が立てた「刺客」に大差で敗れた。テロを危惧したチェイニー氏は草の根の選挙戦ができなかったと伝えられる。本日付の毎日新聞では同女の言葉として「当選は容易だった。トラ ...
