安倍元首相の一周忌が近くなった。安倍晋三という政治家について、「心酔」する立場と毛嫌いする立場が目立っていて、興味深い社会現象と感じる。本日付の産経「正論」欄に元官邸官僚の人物が安倍首相のもとで「とことんこの人についていく。皆がそう思った ...
本日付の産経新聞(オピニオン面)で中央大学の中北浩爾教授が自公連立の選挙について分析し、安倍元首相の「割り切り」と「リアリズム」について評価した。『自公政権とは何か』『日本共産党』などの好著をもつ同教授は、「私は自公政権を『日本で唯一の安 ...
昨日(6月20日)付東京新聞夕刊に国連事務次長の中満泉さんが日本の少子化問題の解決策について明快に述べていた。それによると「原因はジェンダー不平等」にあるという。日本は「法制度上の男女差別はほぼない」が、政治的・経済的・社会的な実態的な男 ...
出入国管理及び難民認定法(いわゆる入管法)の改正問題が大詰めにきている。この問題、2年前にはスリランカ女性の収容所死亡問題で世論の高まりをおそれた与党側が採決せずに廃案となった経緯があるが、今回同内容の法案を出したことで問題を複雑化させて ...
自民党と公明党の選挙協力をめぐるゴタゴタが連日テレビなどでも報道され、すっかり世間の関心事にのぼる。互いに別の政党であり、考え方も違う。それでもこれまでやってきたのは互いに譲り合う精神がまがりなりにもあったからだろう。私は安倍政治をほとん ...
足立区議会選挙という一地域の選挙がこれほど注目されたのは、次の解散総選挙を視野に、統一地方選挙の動向がどこまでつづくかを占う意味合いがあったのだろう。維新の新人2人(いずれも20代)が上位当選し、同党の3人で1万6000票をとった余波から ...
