カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

信頼できる政党はどこなのか

国民の怨嗟が自民党に向いていることが静岡県知事選の結果で再び示された。国会審議を通じて自民党に自浄能力がないことを日々発信しているようなものだから当然にも思える。一方でこの状況を大きく利用できるはずの立憲民主が、幹事長自らこの時節に政治資 ...

上川発言のさばきかた

本日付の東京新聞「こちら特報部」が上川発言問題を取り上げた。私の率直な感想は、日頃の国会答弁などでは安定飛行の外相が、あのような不用意な発言が飛び出す人間的側面もあるのだなという意外性の驚きだった。要するに地元の選挙応援に熱を入れすぎたあ ...

維新の内情を伝える記事

一昨日届いた月刊誌『FACTA』(6月号)に、維新の会が公明党との協力関係を解消したことが「戦略ミスだった」と内部で指摘されている旨の1ページの記事が掲載されている。それによると、「選挙の司令塔」であったはずの藤田文武幹事長の地元で選挙が ...

立憲民主党の立ち位置

連合の芳野友子会長はいろいろと賛否の激しい人だが、私は日本共産党へのスタンスに関してはその一貫性を評価している。まったくブレるところがないからだ。立憲民主党は日本共産党と手を結んだ前回総選挙(2021年)で敗北した。共産党という「異質の政 ...

11人の壁

政治資金規正法改正案をめぐる国会の最終盤の攻防が見通せない状況だ。世論の声に“鈍感”な自民党は抜本改正の気持ちをもたず、“生煮え”の法案を提出する見込みであるのに対し、野党第一党の立憲民主はかなりハードルの高い改正案を考えているからだ。通 ...

安倍政治の後遺症

昨日の続きになるが、現在の国政は明らかに安倍政治の後遺症から抜け出ていない。一つは安倍政治が進めて来た戦争立法化を岸田政権になっても継続していることだ。「抑止力を高める」というフレーズは聞こえはいいものの、要は自らの軍事力を高めているにす ...