カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

自民党総裁選への号砲

東京都知事選の最中ながら、昨日あるオンライン番組で菅義偉前首相が岸田首相にダメ出しした内容が各紙で取り上げられている。「菅氏、事実上の退陣要求」(朝日)という内容だが、その中身をみると、政治資金規正法の改正案を自民党が先に出すべきであった ...

少子化対策の“本丸”

本日付各紙は日本の出生率が1・26から1・20に下がったことを大きく報じている。特に東京では初めて1を割り込み、0・99に落ち込んだ。岸田政権は“異次元の少子化対策”と銘打ってすでに1年半となるが、確たる成果は見えてこない。結論するに、本 ...

総選挙のタイミング

昨日付朝日が今国会の解散なしを1面トップで報じ、本日付読売が解散は総裁選以降と1面トップで報じた。仮に岸田首相が任期中に辞任して自民党総裁選が前倒しにならない限り、総裁選は9月中下旬に行われ、それ以降の解散総選挙となれば、総選挙の最短時期 ...

パーティー券「5万円超」記載の意味

政治資金収支報告書の記載において、単純な寄付の場合、氏名等の記載基準が「5万円超」となっているのに対し、パーティー券購入者は「20万円超」となっていたため、企業・団体献金がパーティー券に流れる“抜け道”となってきた。今回、パーティー券購入 ...

宮本顕治と志位和夫の違い

日本共産党の歴代指導者を比較するのは恐縮だが、現在の政治状況から一つの考察として成立することは間違いない。まず戦後の日本共産党を建て直し、現在の形にした最大の功労者が宮本顕治氏であることは客観的に明らかだろう。志位和夫氏はその宮本氏から見 ...

新鮮味がない都知事選

立憲民主のマドンナ格・蓮舫参議院議員の都知事選出馬表明を受けて立憲・共産党関係者が色めき立っている。ただ個人的にはあまり新鮮味を感じない。日本共産党にとってはこの選挙をテコに近年袖にされつつあった立憲民主党への「抱きつき作戦」が容易に進め ...