カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

石破首相の功績

職業上、歴史にその人の行動がどう刻まれるかという観点で考える習性が見についている。石破首相は後世、どのように評価されるだろうか。私は安倍政治の流れを「変えた」点にあると考える。民主党政権の3年間を終え、安倍元首相が政権を奪還した2012年 ...

自公下野論の現実性

本日付毎日コラムで石破首相が辞める様子がなく、「意気軒高」である旨書かれている。さまざまな見方や立場があるが、首相に辞める気がなければ周りからは容易に降ろすことはできないとはよくいわれることである。その意味では自民党総裁任期の終了まで務め ...

社会党政権が残したもの

私が社会新報に在籍した1993年11月から96年12月にかけては政治の激変期だった。すでに細川連立政権時代に入っており、その後、連立与党からの離脱、自民党と組んだ社会党首班内閣の樹立、自民党政権へと目まぐるしく移り変わったからだ。それでも ...

公明党は理念を時代精神に

本日付の東京新聞(特報面)や産経では「日本維新の会」の動きが大きな記事になっている。同党の連立入りが取りざたされていることに加え、「掲げる旗が見えない」(産経)、「存在意味そのものが問われる」(東京)といった指摘からだ。「掲げる旗が見えな ...

3党連立の模索

石破首相は続投宣言を改めて表明したようだが、当面はそれでしのげたとしても、やはり民主主義の根幹が選挙結果である以上、“必達目標”に達しなかった責任は受け入れるしかなくなると見られる。やはり8月の退陣は免れないだろう。私は8月下旬で構わない ...

自公政治終焉の時代

本日付読売で中央大学の中北浩爾教授が石破首相は「即刻、退陣すべきだ」と訴えている。その理由は「居座ればその政治不信はどんどん増す」からだ。石破首相が居座れば居座るほど、政治不信が高まり、参政党のような政権に不満をもつ勢力が今後も拡大するこ ...