佐渡金山をめぐる安倍・高市の「歴史戦」を見るにつけ、史観が大事だと叫ばれた第2代会長の言葉を重く受け止める。歴史は後世の人間が自由に改竄していい代物ではなく、事実を事実として受け止め、そこからさまざまな教訓を引き出し、次の世代に生きる者た ...
第2次安倍政権の一つの特徴は防衛予算を毎年増額してきた軍事拡大政権であったという歴然たる事実だろう。その象徴として安保法制は位置づけられる。その結果、自衛隊と米軍の一体化は近年急速に進み、現状では日本周辺で有事が起きた際に米軍が出動する場 ...
1952(昭和27)年は今から振り返っても特殊な年だ。国家神道に頼った「昭和の戦争」で神風など一切吹かずに壊滅状態となったニッポンは、占領軍の統治下となり、みじめな時代を送った。だがこの年、日本はようやく独立を回復する。このころ、今も存在 ...
第二次安倍政権ができる前だったと記憶しているが、ある雑誌の取材で南京大虐殺に関する右派系の集会を訪れた。南京虐殺については、歴史学会では存在したことはすでに確定しており、識者によって犠牲者数に幅があるという状況だったが、この集会はいわゆる ...
創価学会(正確には前身組織の創価教育学会)の初代会長が戦中、国家神道を支柱とする軍部政権によって治安維持法違反・不敬罪で逮捕起訴され、獄中で死去したことは比較的知られている。1944年11月、享年73。1871年6月6日生まれになっている ...
「週刊新潮」といえばひと昔前は人権侵害報道で名を知られていた。特に門田隆将こと門脇護が同誌編集部に在籍した時代はことさら酷かった。ありもしないレイプ事件を作出し、大々的にキャンペーン報道を行うなど朝飯前だったからだ。それでいて同人はデマ報 ...
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