2020年3月の月別アーカイブ
徒然なるままに

日本国「滅亡」に寄与する言論人「門田隆将」

世の中に「身のほど知らず」という言葉がある。例えばだれかがだれかを批判する際に、その批判の対象となる問題について自分も似たようなことをしていれば、「あなたにそれを言う資格はない」などと使われることがある。当コラムでも繰り返し述べていること ...

五輪延期で狂った衆院解散スケジュール

東京五輪が1年後に延期されたことで、衆院解散のタイミングも当然ながら変更される見込みでさまざまな動きが出始めている。少なくともコロナ対策が一段落しない限り解散総選挙は難しいと思われるが、それでも終息すれば最短で今夏の解散もありえるなど国会 ...

志位和夫の独善主義⑤ 理論破綻の政党

日本共産党はいまだに綱領の冒頭で、自分たちを「科学的社会主義の政党」と豪語している。同党が最初の綱領と自己主張する「1961年綱領」を一度ご覧になるとよい。ソ連・中国を翼賛し、世界で社会主義勢力が半数近くにのぼり、自分たちの世界制覇を予言 ...

山崎正友が実刑判決を受けて35年

元弁護士の山崎正友が顧問先を恐喝した罪で懲役3年の実刑判決を受けたのは1985年3月26日だった。それから35年となる。同人はすでに物故者だが、85年のこのころ、私はまだ大学生だった。教団に入会して間もない時期だったが、山崎有罪の記事を見 ...

志位和夫の独善主義④ 宮本と不破の違い

宮本顕治がいまの日本共産党の路線をつくったことはよく知られる。最近も年中行事のように赤旗部数の拡大などやっているが、これも宮本時代に始めた運動方針だ。いまの党幹部はその方針を旧態依然として踏襲しているにすぎない。つまり何の発展性も感じられ ...

志位和夫の独善主義③ 綱領から不破色を一掃

2020年改定綱領の最大の特色は、不破哲三の腐臭が一掃されたことだろう。2004年に綱領を全面改訂した際に不破が挿入したとされる多くの予測が破たんをきたし、中国を「社会主義をめざす国」から外すという決断を志位執行部はせざるをえなかった。さ ...